少年サッカー卒団の日

3月最後のサッカーの練習でした　




何だかこの日は息子の機嫌が悪く、
写真撮っても終始不機嫌　


帰ってきてからひと言

「最後の練習だってのにちっとも楽しくなかった」

ううむ、何だかな・・・


中学行ってもサッカーは続けて欲しいけど、
フットサル同好会はあれどサッカー部が無い。
部員も集まらなそうなんですと。

仲のいい友達に誘われたのもあり、
バスケット部に入る事にほぼほぼ決めたと本人。
背がちっちゃいから不向きだと思うけどどうなんだろう・・・。

「敏捷性があるからキミはバドミントン入ったらいいと思うよ」
とは、たーきちパパ。

「バドミントンの練習はキツイよ、朝練もあるし、ボク吐いちゃう。
そこまで頑張りたい気持ちにもなれないし。」

「一生に一度でも吐く位頑張って欲しいんだよ！
（確かにこの子、今時の子供だからか性格だからか、熱くならない。）
バド強いから勉強ダメな時にお助けになるかもしれないし」
(おいおいそこかーい！)

「とにかく後悔しない様に色々と部活体験した上で
楽しいって思える部に決めなよ」

私も最後に言ったけど、（ほっとけって？）
ゆるーいバスケ部に入りそうな予感がいたしマッスル・・・