nanchatte 銀座マダムのぷぷぷ日記

セレブとは程遠いが銀座に住む我が家の
ささやかな日常を綴ってます。

梅雨開けそう?

2018年06月23日 | 




 

先月に比べると、
仕事が何やかやバタバタ 

その関係で恵比寿で4日間出向。
昼休み外に出ると、
マルシェが立ってました。

 

 

YEBISU マルシェ  
(画像はお借りしています)




同僚達は
「こういうの大好き
と、食べ物や雑貨をいい感じで購入(笑)

私も午後の休憩の時に、
甘いのが食べたかったけど、
手軽に買えるお菓子が無くて。
あっても高くて手が出ない 

怒涛の4日間。
覚悟してたけど、かなりくたびれた。
毎日足に湿布貼って寝てたわ~


今月は週一しかない平日の休みに、
なんだかんだと予定が入り、
一度しか、ヨガ行けてません (T_T)

そんな梅雨まっただ中に咲く
紫陽花に、心が和みました。





 沖縄は梅雨明けたそうです。
来週は東京も毎日の様に30度越え
みたいです。

明日はエアコンの掃除しないとね 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「アフリカヘリテイジフェスティバル」へ行こう

2018年06月23日 | イベント

 

今日明日と、
日比谷公園で、
こんなフェスやってます。


アフリカヘリテイジフェスティバル公式ウェブサイト Africa Heritage Festival Official Website




アフリカ日比谷フェスティバル

期間:2018年6月23日(土)・24日(日)

以下抜粋したものです(ちょい長)。




 アフリカヘリテイジコミティーの活動は、
「こどもたち」に向けられたものが
主軸となっています。それは、
こどもたちがこれからの世界の主役だからです。

より良い社会・世界を実現するためには、
まず次の世代を担う子供たちに大切な文化を伝えて、
子供たちの世代から変えていく必要があります。

なぜ日本の子供たちにアフリカの文化を?と
疑問に思うかもしれませんが、
日本人にとってヨーロッパやアメリカ、
他のアジア諸国に比べると
アフリカの国ってよくわからない、
イメージがわかないという人も
多いのではないでしょうか。

どんなものを食べているの?
どんな服を着ているの?
どんな音楽や踊りをするの?
子供たちにとって、
そんな疑問だらけの国の文化に触れることは、
きっとエキサイティングなはず。
こどもの感受性の強い時に、
様々な文化にふれ
刺激を受けることは大切な経験です。

アフリカヘリテイジコミティーは
「知らない」→「無関心」の連鎖から、
「知ってる!」→「もっと知りたい!」→「大好き!」
の連鎖に変えていきたいと思っています。

「変なの~!」「おもしろいっ」「かっこいい!」
など素直に感じてもらい、
そんな経験が子供たちの将来に
少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

これからは日本の子供たちも世界にでて、
グローバルに活躍していく時代です。
世界にでたら色んな人種や
国の人々と出会うはずです。
将来にそなえて免疫をつける意味でも、
このフェスティバルは大変おすすめです。

アフリカヘリテイジコミティーが
特に大切にしている考えは、
目で見て、聴いて、触って、食べて、
五感で感じてもらい
生きたアフリカ文化を
伝えるということです。
アフリカ文化の魅力は
まさにそこにあるからです。

また日本の子供たちに
アフリカのことを伝えると同時に、
アフリカの子供たちにも
自分たちの受け継がれてきた
大切な文化を伝え
守っていかなくてはなりません。

アフリカには、貧しさや、
学ぶ環境が整っていないために、
ふつうに学校で学ぶことすら
難しい子供たちが多くいます。

アフリカヘリテイジコミティーは、
そんなアフリカの子供たちを
日本から サポートするために、
自分たちに何かできることはないかと考え、
「学校をつくろうプロジェクト」
を立ち上げました。

イベントでのチャリティー活動などを通して、
プロジェクトの実現を目指しています。   


このイベントは、
クラスメイトとそのママに誘われ、
子供達がボランティアする事になりました。

春先に承諾はしたんだけど、
すっかり忘れてた

何処で何をやるのかは、
全くもってわかりませんが、
どこかしらでお手伝いしてると思います(笑)

ご迷惑をお掛けしなきゃいいけど



私もランチがてら行くつもりです。
(含 偵察要素(笑))   

みなさんも
是非遊びに行ってみて下さい