10月13日=平標山の家～平標山～仙ノ倉山～往復～平標山～松手山～平標登山口
という行程で歩きます。予報通り良い天気とはいかなく出発から雨具装着
出発6:40
霧雨程度の天気だが山並みは霞んで何も見えないで～す!!
平標山(1984m)山頂到着～ 7:50
少し休憩を取って仙ノ倉山へ進んだ～
天気が良かったら草紅葉が黄金色に輝いていそうな稜線道～
仙ノ倉山(2026m)山頂到着～9:10 標識らしき白い塔を見る者も無く皆の記念写真を撮って引き返し
平標山を経て松手山へ向かった。岩ゴロ道・木階段・ザレ場などの濡れた登山道は厳しいものだった～
松手山(1614m)山頂到着～
昼食休憩後、急下降のある登山道を慎重に下りながら進んだ。紅葉は素敵だった!!
振り返ると微かに山容が望めた～
松手山登山口へ下山～ 14:30
昨日登って行った平標山登山口へ下山・ガイドさんとピース撮影したよ
貸切バスで清津峡湯元温泉の宿へ。温泉と美味しい食事で疲れた老体を癒したので～す!!
10月12日～15日・ひろでん中国新聞旅行登山ツアーに参加。コロナ渦の始まる前から
申し込んでいたが、GOTOトラベル制度のお陰か催行されることになり16名の参加者
(女性12名・男性４名)で出発。久しぶりの参加。顔見知りも多くいて楽しくなりそう!!
10月12日=広島空港～羽田空港～貸切バスで関越道・湯沢IC～平標山登山口～平標山の家(泊)
晴れていて飛行機から富士山の姿が見られて嬉しかった(*^。^*)
席が窓側だったので見えなくなるまで眺め撮れて幸運だった～
４日間案内してくれるガイドさんと合流して平標山(たいらぴょうやま)登山口出発 13:20
平標登山口(970m)～岩魚沢林道～平元林道～平標山の家(1650m)
豪雪地帯の山、木々の根元が曲がってる。 紅葉の林を快適に進んだ～
NHK百名山のガイドもした飯田千香子さん・声も大きく説明も的確で名ガイドだ～
林道歩きが終わって、いよいよ平標山への登りが始まった～ 15:00
翌日の天気予報は余り良くないそうで本日しっかり紅葉を楽しもうと思ったが
木階段の道が続き、しんどいばかり
平標山の家に到着 16:35 青空は消えていたが小屋裏手から明日登る山々の稜線が見えた～
谷川岳には２回登ったことがあるが谷川連峰西側の平標山～仙ノ倉山は始めて～
続きます
可愛らしい西洋人形は描いていてとても楽しい～～
溜まった絵の整理をしようと思いつつ中々進みません
明日から又遠征登山に行きますので 谷川連峰の方～
絵画教室では時々、先生が旅行とかイタリア展で購入された仮面を画題に描きます。
私の大好きな画題です。ベネチアのカーニバルでいろいろな仮面を被って人々が練り
歩いて楽しむ祭りが仮面舞踏会。以前イタリアアルプス・ドロミテを登山しての帰り
ベネチア観光をして、仮面を売るお店がすごくたくさんあって楽しく見学しました。
飾られた仮面がみな面白くてを欲張っていっぱい描いてしまいました!!
水の都ベネチア・運河のゴンドラに乗った思い出
こんな楽しい仮面はどんな人が被るのか・・・
月一の山の会もコロナ渦でずっと休みが続いていて、やっと再開して県北の吾妻山へと
向かったのに登山口に着くと☁予想に反して雨と強風の天気模様。国民宿舎で雨宿り
しながら話し合ってやっと決まったのが、三原市本郷まで移動して新高山城跡を歩くと
いうことになり、新高山城跡登山口を出発したのは12時半。お腹は空いていたけど山頂
での絶景を見ながら昼食しようということになり史跡を見ながら進んだ～天気は☀☀
駐車場の案内板 新高山城は戦国時代～安土桃山時代にかけての武将・大名毛利元就
(三矢の訓で有名)の三男・小早川隆景が築いた城～
新高山城跡の山を仰ぎ見る。丘のような山(197.6m)だが岩壁がそそり立っている～
登山口の案内板～
案内板もしっかり立ててあって本郷町観光協会も力を入れてるんだ～
巨岩の上の山頂・詰の丸へ到着。やっと昼食にありつけたが青空の下爽やかな風も吹いて美味しかった～
山頂からのどかな本郷町眺望。沼田川対岸にある高山城跡が目の前にそびえている～
JR山陽本線に長い～貨物列車がガタゴト走って行った・・・
昼食後、史跡を辿りながら下って行った～
エノキの大木
下山後、対岸の高山城跡も登ったよ～皆久しぶりなので頑張ってた・・・
高山城跡山頂から山陽高速道の眺望が得られたが案内板などは無く道も少し荒れていた～
城跡巡りも歴史が好きな人には楽しいことだろうな～と感じた。楽しい登山だった
