ずっとパソコンに向かっているとワァーと外へ出かけたくなり近所に散歩に行きました。
空き地の雑草の中に実のついた植物とかいろいろあったので少し採って玄関飾りに・・・
雑草でも華やかになった感じ・・・
明日から4日間の予定で奈良・山の辺の道歩きと音羽山観音寺にて宿坊体験に
行って来ます。一年前から予約してたので 修業??して来ます
ずっとパソコンに向かっているとワァーと外へ出かけたくなり近所に散歩に行きました。
空き地の雑草の中に実のついた植物とかいろいろあったので少し採って玄関飾りに・・・
雑草でも華やかになった感じ・・・
明日から4日間の予定で奈良・山の辺の道歩きと音羽山観音寺にて宿坊体験に
行って来ます。一年前から予約してたので 修業??して来ます
呉は九嶺に囲まれている。呉の地名はくれいからなった説があるとか~休山連峰はその
中の休山・日佐護山・三津峰山の3つが入っているから低山ながら結構長い。
そして平清盛像の立つ音戸ノ瀬戸公園を通り海側へ出て音戸ノ瀬戸を渡し船で対岸の
倉橋島へ渡り、音戸大橋橋脚の下から音戸大橋・道の駅へ出てチリメン丼の昼食をして
歩道橋を歩いて呉側に戻りバスに乗って呉駅まで帰るというスケジュール・・・
呉九嶺の標識に沿って上り下りを繰り返し~
振り返って休山を望むと奥の方に灰ヶ峰も見えた~
宗教施設のある梅の木峠を登って行くと~
廃屋になった展望所~
呉九嶺・日佐護山到着 11:00 木が生い茂って見晴らしは良くない~
呉九嶺・三津峰山到着 11:30 登山道にある三角点~
三津峰山の先にある展望台(高烏山)から目の前に日新製鋼工場や潜水艦の見える呉湾が広がる~
宗教施設~
平清盛像のある音戸ノ瀬戸公園到着 12:35
やっと音戸大橋が見渡せる所へ~
ここら辺りで昼食のチリメン丼にありつけるのは1時間後くらいになると判断して
公園内の瀬戸内オーシャンスパ汐音(しおん)で昼食休憩をとることになったのでした
音戸ノ瀬戸・対岸から渡し船がやってきました。引き返し私達が乗船する~運賃100円・日本一短い定期航路
音戸ノ瀬戸は呉市の本州と倉橋島の間に横たわる海峡で平安時代末期、平清盛が日宋貿易の航路として
又は厳島神社に参詣する航路として開削したとかの伝説がある。長さ800m 幅わずか80m 潮の流れの
早さと行き交う船の多さで知られているということです。
第二音戸大橋
第一音戸大橋
橋を船から見上げたよ~
対岸に渡り長い階段を上って第二音戸大橋の上に着いたのでした ひまねきテラスがチリメン丼処
瀬戸の展望広がる日招き広場で眺望を楽しみながらコーヒータイム後、橋を渡って帰途に~
橋の上から行き交う船を眺めながら渡った~ 37000歩も歩いてクタクタの足!!
でもこういう登山というかミニ旅も楽しいものです 終わります
灰ヶ峰に続き呉の山を2週続けて登っている。今回も昼食弁当はいらないよと言う
呉在住の山友の誘惑に負けた。又美味しい所へ連れて行ってくれるらしい
先週の灰ヶ峰の登山後は社会福祉法人かしの木運営のレストラン・かしの木内神の
日替りランチがとても美味しいので食べさせたいということだった。
その日はカレーうどん定食なので山友はカレーを呉まで来て食べてもらうのもと言って
いたけど、惣菜やてんぷらなどもありどれも味がとても良くて満足満腹。値段を聞いて
びっくり!! 650円なり~ 父兄の野菜など材料の差し入れがあり安くできるとか・・・
11月21日・瀬戸内海国立公園の休山登山後、音戸ノ瀬戸を渡し船で渡って第二音戸大橋
へ上がり、そこでチリメン丼を食べるという計画だったが・・・
呉駅から山友が今回ぜひ登りにしたいとの直登コース登山口迄の車道も長かったし休山連峰
縦走後、音戸公園までの車道も長かったし渡し船の時間もありで凄く歩いたがチリメン丼は
又の機会となったのだ~~まあ別の食事処で牡蠣フライ定食を食べたけど(*^。^*)
呉駅から風情ある裏通りの川沿いを歩き坂道の町・呉の中腹あたりの住宅街を歩き登山口へ
どこもかしこも皇帝ダリアの花が咲き乱れている~
やっと水道施設のある休山へ直登できるという室瀬登山口へ着いた。山友は以前ここへ下ったことが
あるので今回はここから上ってみたかったらしい。赤テープはその時山友が付けた~
確かに急騰で必死に付いて登ったが紅葉した木々は私の好きな古代色に染まり楽しかった~
こんな岩場も越えて~ 呉テレビ・FMラジオ中継局の建つ休山山頂展望所に到着~
瀬戸内海の光る海・島々の眺望を楽しんだ後まだ長く続く登山道を進んだ~ 続きます
今年はどこの山に登っても鮮やかに紅葉した木々に出会いました(*^。^*)
11月3日 恐羅漢山・祭日のせいか昼の山頂は超満員でびっくり!! 家族連れや若者達~
11月11日 灰ヶ峰 山頂近くで何やら人々・静かにして下さいと言われて?? NHKの撮影隊!!
山頂から呉市街・呉港・瀬戸の島々の眺望~
11月19日 吉和冠山・中腹近くの木々は葉が落ちてすっきり・青空が良く見えてこれも又良し~
太田川源流の碑~ 吉和冠山山頂~
山頂先の展望岩から中国山地の山々眺望~ もうすぐ冬になるとこの山は雪山になる!!
今年登山できてない山友を元気づけようと平地の川沿いをウォーキングしてます。
京橋川沿いから太田川沿いへと道を移行するあたりの川の流れが気になった~
右と左の両側から潮が満ちてきているような感じ?? もう少し行くと太田川との分かれ
になるので太田川の水が京橋川へ流れ込んでいるんだよと物知りの山友が教えてくれた。
広島市は三角州で高低差がないので瀬戸内海の潮の満ち引きで川の水位が上下するとか~
太田川沿いになるとすぐに中洲で休息中の鳥大群が目に飛び込んできた~カワウだよね・・・
対岸の景色が川面に映って長閑な昼の川辺~
川沿いを離れアストラムライン不動院駅から牛田山麓・国宝のある不動院(安芸安国寺)へ向かった~
桜門(重要文化財)
金堂(国宝)
鐘楼(重要文化財)
子供の頃、遠足や写生大会で来ていた不動院に久しぶりに訪れて昔と変わらない静かな
境内や重厚な建築物の中に佇むと歴史の重みを感じた~
川沿いの土手に戻り、本日の目的・山友を元気づける宴会開催
飲んで食べて談笑して楽しいひと時を過ごし又来た川沿いの道を広島駅に向って帰った~
工兵橋から桜土手側に渡り紅葉の桜並木を歩いた。素敵な散歩コースです~
山友も元気が出たことでしょう。体調が戻ったら又一緒に登山しようね!! 終わります