改良してみた 2013年04月23日 19時26分35秒 | TL125整備記録 クラッチレバーの繋がるPointを自分好みの位置に合わせると、レバーに大きな遊びが生じてしまう。レバーを握る際いちいち遠く離れた場所のレバーまで指を伸ばさなくてはならず、どうしたものか?といろいろ考えて、クラッチワイヤーのレバー側のタイコ部分とホルダーの間にスプリングを新設させて、バネの力で、遊び分だけ戻るように加工した。スプリングの長さを微調整しながら切り詰めて、何とか良い感じに仕上がった。試運転はしていないが、良い感じになったと思う。 毎日少しずつ、改善されて行くTL125である。 « 結局ストーブは買い替えました | トップ | せっかくの連休・・・全滅 »
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