本来、今日(月曜日)は仕事の日だが、連日過酷な山仕事、作業員の疲れも、ピークとなっており、久々に連休を取ろう!と言う事になり休みとなったのであります。私は研修で、5月23日から6月1日まで現場を離れていたので、どれだけ大変だったのか? は分かりませんが・・・研修が終わってから仕事場へ顔を出した際、久々に見る同僚らのこけた顔と、真っ黒な肌を見て・・・これから待ち受けている地獄を想像する事は出来ました。そろそろ下刈りが始まるという事で、笹刈り刃の目立てを完了させました。先日購入した330サイズの笹刈り刃の刃の付け直しをし、今回は下刈り用の刃にも軽く、アサリを付ける事にしました。今までアサリを出すときは鉄骨の上に刃を置いてハンマーで叩いてアサリを付けていましたが、今期は目振り器(アサリだし器)を購入! そいつを使ってアサリを付けました。
買ったままの状態の笹刈り刃 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
現場用に目立てし直した、笹刈り刃 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 愛用のバローべのヤスリが威力を発揮!!! 新品のヤスリの削り味は最高です。作業していても楽だし、作業時間も大幅に短縮。時間を買っている感じです。
目振り器を使って、アサリを出す・・・ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
アサリ出し完了! 明日からの下刈り作業・・・基本、相手は草だが・・・
石や、伐根、土、色々敵はいるが、そいつらとの戦いの後、どれだけ切れ味が持続してくれる物なのか?刃は無くなっても、アサリの角度部分で無理クリ草を引きちぎってくれるのか?切れ味の限界が少しでも長く持ってくれれば良いのだが・・・
さてどうなることか?
買ったままの状態の笹刈り刃 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
現場用に目立てし直した、笹刈り刃 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 愛用のバローべのヤスリが威力を発揮!!! 新品のヤスリの削り味は最高です。作業していても楽だし、作業時間も大幅に短縮。時間を買っている感じです。
目振り器を使って、アサリを出す・・・ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
アサリ出し完了! 明日からの下刈り作業・・・基本、相手は草だが・・・
石や、伐根、土、色々敵はいるが、そいつらとの戦いの後、どれだけ切れ味が持続してくれる物なのか?刃は無くなっても、アサリの角度部分で無理クリ草を引きちぎってくれるのか?切れ味の限界が少しでも長く持ってくれれば良いのだが・・・
さてどうなることか?
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