先日、ホームセンターで、白のカッティングシート買ってきて備えておいた。一応サイドカバーを持込んで、一番色の近いやつを買ったが、白すぎる感はあった。純正のカバーのストライプは、ステッカーで表現されており塗装ではない。以前ホームセンターで買った激安の白いスプレーで、リアフェンダーを塗装したが、その色は純正のタンクの白と酷似しており違和感が全く無い仕上がりだった。どうしても色の違いが気になるのであれば塗装する手もある・・・今回は白い部分のシールをはがし、新たに白いカッティングシートを張り替えることに・・・
ごらんと通り、パラパラと剥がれ落ちている・・・洗車する度剥がれる箇所が増えていく。右側のカバーの裏側のタンクに挟み込む爪の片方が欠損していたので余っているアルミ材使って加工し瞬間接着剤で固定。 取り付けてしまえば見えない場所なので機能性重視の仕上がり。
こんな感じに仕上がりました。純正に近づけようということで、TL125 とロゴも作成し・・・
ラミネート加工を施し、雨に濡れても中の紙に水分が浸透しないように端に透明な箇所を設けてある。見た目が悪いが我慢する。昔なら、綺麗に字を切り抜いて字の部分だけシール作って貼っただろうが、そんな気力はどこにも無い。
完成!!! 山遊びすれば、泥だらけ、傷だらけになるんだろうから、こんな程度で十分です。
ごらんと通り、パラパラと剥がれ落ちている・・・洗車する度剥がれる箇所が増えていく。右側のカバーの裏側のタンクに挟み込む爪の片方が欠損していたので余っているアルミ材使って加工し瞬間接着剤で固定。 取り付けてしまえば見えない場所なので機能性重視の仕上がり。
こんな感じに仕上がりました。純正に近づけようということで、TL125 とロゴも作成し・・・
ラミネート加工を施し、雨に濡れても中の紙に水分が浸透しないように端に透明な箇所を設けてある。見た目が悪いが我慢する。昔なら、綺麗に字を切り抜いて字の部分だけシール作って貼っただろうが、そんな気力はどこにも無い。
完成!!! 山遊びすれば、泥だらけ、傷だらけになるんだろうから、こんな程度で十分です。
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