仕事で最近木を切っているのですが、先日超久しぶりに巨木の伐倒をする機会が有った。前の会社では随分と切っていたが、今の会社ではあまり太い木を切る機会が無い・・・なのでご馳走なのだ。 前の会社では、346 XPG ニューエディションで切っていたので、パワフルだったが、マイマシーンは40.2ccで非力・・・ですが目立てがキチット出来ているソーチェーンなので何とかなりました~! あはは~
切断面にて、最大幅は100cm 最小幅が85cmのタモの木。 中心部は腐りが入り、水分が氷となって結構な厚さで、層を形成していました。
明日はチェーンソーの目立てをする際の基本中の基本・・・チェーンソー本体と、バーを固定する為の作業台の作成を行う予定。 オレゴン製の目立てキット、ハスクバーナ製のコンビゲージ等所有しているが、チェーンソー本体が目立てをする際に、動かない状況を作ってあげると、目立てする作業が著しく正確に楽に行えることを、今更では有るが悟ったので作る事にした・・・さてどんな物が出来るやら?
使い込んでいく中で、ドンドン改善していくであろう!? ランサーエポリューション 1.2.3.4.5・・・・みたいな感じで
目立て台の名前も考えておかなきゃな~
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