
低ニコチンタバコの方が吸い込む事については既に分かっていたことですが、どれくらい吸い込む量が多いのかについては初めて知りました。
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低ニコチン 吸い込む煙量多い
ニコチンが少ないタイプのたばこを吸う人は、多いタイプを吸う人に比べ1本のたばこを深く長く吸う傾向があるため、1日に吸い込む煙の量が60%も多くなることが、厚生労働省の研究班の調査でわかりました。研究班は「たばこの煙には有害な化学物質が含まれ、吸い方しだいでは、低ニコチンのタイプでも健康に害を及ぼすおそれがある」と指摘しています。
(中略)
研究班の班長を務める麻布大学の遠藤治准教授は「たばこの煙にはニコチン以外にも有害な化学物質が含まれているので、吸い方しだいでは、低ニコチンのタイプでも健康に害を及ぼすおそれがある」と指摘しています。JT=日本たばこ産業は「研究結果については把握していないが、吸い方に個人差はあるものの、一般に低ニコチンのほうが健康への害は少ないと考えている」と話しています。
2009年5月31日 NHKニュースより
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低ニコチンタバコについては以前こちらとこちらに記載しています。低ニコチンタバコに切り替えた人はニコチンを多く摂取しようとタバコを数量も増加してしまいます。それにより肺の奥に肺線ガンが発生したりするなど悪影響も多いです。加えて最高レベルの発ガン物質「ニトロソアミン」の量は低ニコチンタバコの方に多く含まれているという報告もあるので、低ニコチンを使用すればますますガン発生の危険率が高まります。
なので、記事の最後にあるJTの回答「低ニコチンの方が健康への害は少ないと考えている」は完全に誤りです。いや、医薬部門や喫煙科学財団などの研究者を多く抱えているJTはこの事実を絶対に知っているはずです。すなわち、JTは喫煙者を騙しているわけです。もし、JT研究班、JT社員の誰かがこの事実を公表したらJTもにこちらあるように「タバコ会社は国民を欺いた」と判決されるでしょう。ただ、JTの場合は他にも色々罪を犯していますからね、「タバコ会社は国民を欺いた」だけでは済まないでしょう。
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