
非喫煙者はタバコの煙と言うものが気持ち悪いものである事は知っており、喫煙者もタバコを吸い続ける前はタバコの煙が不快なものだということは知っていたはずです。しかし、タバコにハマってしまうと、完全に断つまで「不思議な魔力」によりタバコが美味しく感じてしまいます。
タバコとの縁を完全に断つと、こちらのようにタバコの煙が一昔前と違い不思議な事に気持ち悪く感じます。
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にじ:禁煙2年 /愛知
(中略)
1年過ぎて緊張感が緩んだ。うまそうに吸う人の紫煙に思わず顔を近づけて吸い込もうとする浅ましさに、はっとしたこともある。気持ちとは裏腹に、体がニコチン断ちできていないことを思い知らされた。
しかし、最近では煙が流れてくると気持ちが悪くなり、自然に顔を背けてしまう。どうやら禁煙活動も本物になったようだ。いつも頭から離れなかったたばこという魔物からやっと解放される日が来たのかもしれない。
2012年10月19日 毎日.jpより
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タバコの煙が美味しく感じてしまうのは、タバコの煙ではなく「不思議な魔力」によるものです。
それはニコチンという麻薬物質です。タバコの煙は人間、生物が元から嫌うほど嫌な煙なのですが、ニコチンはそれを完全に打ち消すほどの魔力があるのです。
禁煙によりニコチンの魔力から開放されると、今まで死ぬほどほしがっていたタバコを逆に嫌うようになるのは生物として当然の反応です。
ただ、完全にタバコとの縁を断ってもタバコを吸いたい衝動は時折現れるので油断は禁物です。
■タバコを愛する人はある意味「愛煙家」。恐ろしい魔力を持つタバコは「麻薬」。
タバコを吸い続ける人の事を「愛煙家」と呼ぶ人、もしくは自称する人が日本国内にいますが、ある意味その言葉は正しいでしょう。
しかし、薬物効果で愛するのが「愛」と呼べるでしょうか?皮肉をこめて「愛煙家」と呼ぶならまだしも、安易にこの言葉を用いてはいけません。
彼らはいわば「ニコチン依存症」という病気に罹っています。趣味人ではなく、精神疾患患者と同等に考えるべきでしょう。
また、人の本来持つ能力を打ち消す魔力を持つタバコは「嗜好品」ではなく、「麻薬」と呼ぶに相応しいです。いや、「麻薬」に認定すべきです。
☆京都府受動喫煙防止条例の署名をよろしくお願いします!
クリーンエア京都署名
★タバコ値上げ賛成署名お願いします!

日本医師会「国民の健康のため たばこ税の増税に賛成します」
でわでわm(_ _)m。
