10代の頃に読んでひどく感銘を受けた小説のひとつ。
「心理歴史学」・・歴史の心理を読み解く?
いや、統計的には・・
ひとりひとりの心理を読み解くのは不可能だが、数千、数億の群体となった個
あるいはさらに、数千・数億の星系社会、その群体。
そういった単位の群体としてみればどういった判断をするのかは統計的に読み解くことが可能になる!?
たしかにそうかもな。とハイティーンの俺様は思ったわけで。
だったらそれを読み解いてやろうじゃないかと。
ま、というわけで、
普通に仕事してても「俺って天才じゃないか」とおもう体験するもしばしばw
まぁ 自分が楽しく生きていければいい。あとは知らん。