左手に見えてまいりましたのが第2の建物、松琴亭でございます。
さっきの「外腰掛」で準備をちょっと待って通されるお茶室。
ふむ。
うつくしい。
あっちに見えてる建物は、またあとで出てきます。
真ん中の木だけ赤い。
そして右の松の枝ぶりよ。
しかし美しい池だな。
この美意識はなんて言うんでしょうね・・ あはれ? をかし・・ 萌え?
そしてこちらがその松琴亭。
左手前の小部屋が茶室で、そのほかが居間というかくつろぐところ。
・・そういえば茶室内部の写真・・撮ってなかったかも。
お茶を飲んでからくつろぐお部屋。
市松模様がプリティ。