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タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

オホーツク(9)網走監獄・五翼放射状房・二見ヶ岡刑務支所

二見ヶ岡刑務支所。

囚人の労働力を利用して屈斜路地方の農業開発を行っていた施設。(要出典)

なるほどそんな作業をしていたのか・・

食事も監視付き。

お風呂も監視。

ま、そうだよな。

じゃ、檻房のほうえ

おじゃましまーす

格子が斜めに切られていて正面から、檻房同士では目が合わない工夫されているようだ。

中もお邪魔。

てか、寒い。

室内もマイナスなのでわ。。。

テリブルテリブル・・

ほんでわ、いよいよ本命の・・

5方向放射状に伸びる檻房へ。

白鳥氏はどこにいるかいのう。。

ちがうな。

ここかなー

ここかなー

わかったかなー

 

雪山で寝ちゃダメだよ、雪山で寝ちゃ、

まだ助かる、まだたすかる、

マダガスカル、そぉーれ! ココ!

しらんけど。

しかしまぁさすが、監視塔からはあっちもこっちも見えてスゴイですなぁ

 

懲罰房

締め切られると光が全く入らない独房で反省を促されるのだそう。

何日も入ってると滅入っちゃいますね。。

 

 

 

北海道の開拓開発を支えた囚人たちの歴史・・

いろいろ勉強になった。

 

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