放水は下から見るだけで上には登らなくていいかな~
と思ってたけど、まぁせっかくだし500円だし、道の駅でチケット買ってきた。
ちけっとはシールになってて服に貼ってくださいとのこと。
通潤橋を作ったおじさん。
名前は知らない。そして逆光。
こちら側の山から水を引いていて通潤橋で反対側の山とその農地に水を通している。
左側に流れ降りてきているのは通潤橋から余剰した分。
放水はまだですが若干ぽたぽた垂れてきてますね。
で、通潤橋の橋上。白線の外側には出ないでください、と警備の方や役場の人風な人が案内。
落ちたらしむしね
橋上からの風景。ウグイスの声を聴きながら、これはこれでいい景色だ。
この森の中に滝と滝見の吊り橋があって、歩いてすぐのはずなんだけど、行くの忘れた。
通潤橋に続く取水口。
なるほど興味深い。
放水開始まであと15分。ビューポイントを場所取りして暫し待つ。
橋の中央に人だかりが・・
しゃがんでるおじさんが開栓作業中のよう。
でたー
歓声が上がる。そしてふわりと漂う水しぶき。