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【お知らせ月刊Link】
-+-+-+臼村さおりのお知らせ-+-+-+2024年8月の催し
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東武東上線ふじみ野駅にあるチラシ棚
ふじみ野読書交換会のチラシを設置させてもらいました。貴重なスペースを使わせていただき
感謝です。そのまま差し込んできてしまったのだけど、ちょっと補強とか設置の仕方を工夫したほうがよさそう。
また後日、まいります。今日のこの台風の湿気でどうなっているかちょっと気がかり。
であると同時に、昨日設置したばかりなのでどのくらい影響があるものなのもわかるとおもっている。
チラシもですし、それ以外のことでもふじみ野読書交換会、勉強になります。そうなんだと。
読書交換会をやらせてもらえてありがたいという気持ちはまったくもって変わらないのですが
工夫が必要だとおもっている。特に広報。
読書交換会に参加してくれる方たちは、あまり市報や市の媒体をみない方たちだとおもう。
それがいいわるいではないけれど、社会ってそういうものなんだなとあらためて気づかせてもらっている。
だからこそやる意義があるとまでは言わないし、無責任なことをいうとそこまで背負うつもりもない。
けれども兆しのようなものになったらいいなとおもう。
参加したい人たちに情報が届きますようにと心の底からおもう。マーケティングがとても意味あるなのですね。
委託してもらったからにはやることをやりたいというかベストを尽くす。
かくいうわたしも市報はみない層。独身の中年女性という市報をあまりみない層。
市報をじっくり眺めたのは、新型コロナウイルスが拡大した2020年だった。
しかもそのときは猫太陽が3月に心臓病で亡くなることも重なった。
たぶん見たのは5月号とか6月号とかだった気がする。アート関連の情報を見かけた。
そして連絡を取ったのは、〆切が過ぎていたとき。すごい暑い季節でおそらく8月後半だった。
太陽が亡くなったショックで完全に引きこもっていたもあるけれど、自分には合わない場というためらいもあったとおもう。
市報は、それぐらいの距離感。
広報をともに考えてくれる市の方や、遠路はるばる参加してくれたり、手伝ってくれる方に感謝いたします。
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どうもありがとうございました。
今日もあなたにとってよい日でありますように。
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