日が昇るとともに屋根の雪が溶け出し
時折どどどど～～～っと雪の落ちる音と
ポタポタと滴の音を聞きながらの目覚めとなりました
昨日の雪はこの辺りでも小さな雪だるまができるほど
昨日雪が降っているときに
次男
「もう外に出ようと思えへんわぁ～」なんて言っていたのに
夜塾から帰ってきたはずなのになかなか家に入ってこない
やっと入ってきたので聞くと
「雪だるま、小っさいの作れたで」「○○さん家に大っきいのあったやろ」
「うん、めっちゃ大っきいなぁ～」なんのことはない、夜になって人目につかなくなってからちゃんと作ってるんじゃない
なんて思うと可笑しかった
