ピーテル・ブリューゲル「雪中の狩人」の絵の中に
子供たちの足元を見れば、カーリングに使われるストーンが。。。(^^)/
昨夜の女子カーリング準決勝を見ていて、ドキドキハラハラ。。。
力の入ることこの上ない。
見ているだけなのに、こちらまで緊張している。
ルールを理解していないにも関わらず、作戦にあ~だこ~だと口を挟んでいる。(^-^;
午後8時から午後11時まで自分もやり切った感で観戦してしまった。
今朝、エブリさんがピーテル・ブリューゲル「雪中の狩人」の絵の中にカーリングが描かれていることを教えてくれた。
えぇ~、スケートやソリ遊びが描かれているのは知っていたが。。。
さっそくウィーン美術史美術館で感激した「雪中の狩人」の写真を拡大した。
写っている。
カーリング遊びの子供たちが。。。
足元にちゃんとストーンが置かれていた。(^^)/
えぇ~あの関ヶ原の合戦以前からカーリング遊びがあったんだ。
ググってみると、
※※※
カーリングの歴史は15世紀にイギリスのスコットランドで発祥したとされ、。。。。
ベルギーの画家ピーテル・ブリューゲルの作品『雪中の狩人』(1565年)」の遠景には、すでに氷上でカーリングを楽しむ人々が描かれている。
※※※
と、あった。
最近のスポーツかと思っていたが、長い歴史のあるスポーツだった。
>今年はカーリングも何回も見ました。
「そだねぇ~(^^)/」って言うところでしょうか(笑)
カーリング娘さんたちの可愛らしさ。
素晴らしいショット、作戦の奥深さ。
力が入って応援しましたねぇ。
>冬のオリンピックをこんなに見たのは初めてです。
沢山のウルウルを貰いました。(^^)/
今年はカーリングも何回も見ました。
冬のオリンピックをこんなに見たのは初めてです。
ヒマになったということですかね(笑)