朝刊新聞連載小説「青嵐の旅人」は12日(日)が最終回だった。
「えっ?」と最終行に(おわり)の文字は無く、
三津の港からヒスイ、救吉、辰之進の旅立ちの場面で終わった。
が、
まだまだ3人の旅は続いていくのだと思う。
振り返れば、小説の始まりが
正岡子規の句
旅人の
青嵐の中を 下りけり
だった。
13日の休刊日をはさんで、
14日(火)から新しく上田岳弘さんの連載小説「浮動」が始まった。
その2話が。。

作者:上田岳弘さんは、初めて読む。
物語の始まりが、
冥王星の話で始まったのだが。。
どんな物語になるのか?
想像もつかないようなはじまり?
2話の最終行は
「もっとも、その時の僕はまた、
何者でもない自分へとかえっていこうとしていたのだけれど。」
なのだが、「う~ん、難しそうで?」
どんなお話が始まるのだろう?
朝刊連載小説を読もうかどうしようか、いつも最初は迷っている。(*_*;
「何者でもない自分」って、どんな人なのか?
やっぱり、今回も読んでみようかな。。
※※※※※※※※

藤の花
5月16日、晴れていたか思えば、急な雨風。
そしてまた晴れ間が。。
そんな午後に
ご近所さんと久しぶりにおしゃべりお茶の時間。
あれこれをおしゃべりしていると、あっという間に夕方に。
送り際に
つくづくと日が永くなったと外はまだ明るかった。(#^.^#)
「えっ?」と最終行に(おわり)の文字は無く、
三津の港からヒスイ、救吉、辰之進の旅立ちの場面で終わった。
が、
まだまだ3人の旅は続いていくのだと思う。
振り返れば、小説の始まりが
正岡子規の句
旅人の
青嵐の中を 下りけり
だった。
13日の休刊日をはさんで、
14日(火)から新しく上田岳弘さんの連載小説「浮動」が始まった。
その2話が。。

作者:上田岳弘さんは、初めて読む。
物語の始まりが、
冥王星の話で始まったのだが。。
どんな物語になるのか?
想像もつかないようなはじまり?

2話の最終行は
「もっとも、その時の僕はまた、
何者でもない自分へとかえっていこうとしていたのだけれど。」
なのだが、「う~ん、難しそうで?」
どんなお話が始まるのだろう?
朝刊連載小説を読もうかどうしようか、いつも最初は迷っている。(*_*;
「何者でもない自分」って、どんな人なのか?
やっぱり、今回も読んでみようかな。。

※※※※※※※※

藤の花
5月16日、晴れていたか思えば、急な雨風。
そしてまた晴れ間が。。
そんな午後に
ご近所さんと久しぶりにおしゃべりお茶の時間。
あれこれをおしゃべりしていると、あっという間に夕方に。
送り際に
つくづくと日が永くなったと外はまだ明るかった。(#^.^#)
今朝は、予想外に雨の降りだしが早かったです。
>読んでみたら面白いかもしれませんよ🐻💛
クリさん🐻💛おすすめ、ありがとうございます。(*^-^*)
読み始めていますよ~
「何者でもないじぶん?」
は、まだまださだかではありませんが。。
お名前は「弓台さま」です。
連載小説のおかげさまで、
他新聞へは、なかなか移れません。(*^-^*)