ヴァージンの取材？

今日は、『Virgin Harley』の取材だった。

TASTEが、一押しする　『女の子にモテる仕様』の

スポーツスターのオーナー　小林君に来てもらって！


取材する側は、モチロン　『ヴァージン？田中』ちゃん♡

彼もまた『Tramp』でカスタムしたネズミ色のスポスタの

オーナーで、終始和気あいあいな　いい感じの時間が過ごせたよ。


まだ残暑が厳しい 真っ昼間でも『楽しくって 楽しくって仕方ない☆』と

毎週末　走り回ってる　小林君は、気持ち良く取材に協力してくれて

ホントに『ありがと～ネ』　『コアとかレア』じゃないハーレーを

気楽に楽しんでくれてることが、今のTASTEの『イメージアップ』だ！


この『健全』な感じを　『上手く』伝えてくれよ！☆ヴァージン田中ちゃん☆

メディアとショップの『相乗効果』！！　　『これ大事』（笑）　　AKIRA　

大先輩です！

久々に近所の『田中さん』が、

メグロに乗ってやって来た！！

☆御歳７８・５歳☆　

歳には勝てず　『膝と肘』が、最近は痛むと言うものの

古い『不動のバイク』を見つけては、自分で直し走る

『現役ライダー』なのだ。　頭が下がる・・・・・（笑み）


１６～７年前に書無しの『陸王RQ』をいじり　

仮ナンバーで走っては、直しを繰り返ししてるのを

たまたま見かけ　知り合った『仲』☆

俺は PRO だけど、単車いじりのキャリアでは、『大先輩』


１０代から乗り始め　今だ『現役』！　

『継続は力なり』そのまま・・まだまだ風を切って

『八王子・高尾山』付近を走って欲しいよね！　ずっと☆　AKIRA

楽しい あんちょこ！

『ハーレーダビッドソン８０年史』だ。

もとは、洋書で『David・K・Wright』つう

アメリカ人が、『ハーレーの８０年』をさかのぼり　

１９０３年の『小屋』からエボリューションまでを

コト細かく歴史的に説明し　書き上げてるぞ！


今、老舗なんて言われてる　カスタムショップの

”ウルサどころ” オーナーさん達も必ずと言っていい程

読んでたはず・・・

１９８７年発行の　洋書も持ってはいるが、そこはそこ・・・

日本人のワタシ故　このちゃんと翻訳されたコイツに

手が伸びたのは、致し方ない（笑）


マイナーなモデルの『ボア×ストローク』や『スペック』等

活字となり　記されているから

輸入新規登録で『陸自に説明し易く』　諜報したもんだ☆


『ほらっ　この本のここにちゃんと書いてるでしょっ！！』なんて・・


当時　俺が書いた書類より『活字』が、圧倒的に説得力があった☆

今も・・・・（笑）

機会があれば　手にしてみたらいいぞ！　面白いから（一押し）

『TASTE』に来れば　ゴチャゴチャのパーツ達に埋もれた

この『８０年史』を見つけられるかも？！　

車両購入やメンテナンス　カスタムの相談ではなく

ただただ　この『本』のコトならば・・・・


入り口で、大きな声で　『本が見たいだけ！』　と言うべし☆

『それなり・・』の対応で接客します。　ハイ（笑）　店主

S＆Sっぽく無いっしょ！

TASTE ニュープロジェクト『NO/RARE』の

輸入パーツをサポートしてくれてる。

『AM-PRO-TECH』（アンプロテック）の高松君☆

パーツ発注等　面倒くさがりの俺のリクエストを理解して

的確にこなしてくれる　頼もしい男だ！


『S＆Sの正規総輸入元』で 様々なパーツメーカーに精通してるから

俺的には、ラクチンなのだ☆(超楽）


でえ～　この画像　全然『アメリカっぽく』ないだろ（笑）

世田谷の砧の片隅で　必死にお仕事をこなす実情は、

『クールブレーカー』を始めとする　華やかなカスタムショーとは

えらい違いで、『縁の下の力持ち』なのだ！！

『裏方さん』あっての俺たち（TASTE）なんだ☆


まだ『御付き合いのない　業者様』

（有）アンプロテック　頼りになりまっせ！　　　　　AKIRA

TEL 03-5494-2314 　　FAX 03-5494-2315
www.amprotechusa.com

中沢ヨシオ２ おまけ

クリームソーダを『チュルチュル』

食べ すする　パチもん『リリーフランキー』（笑）

ヨシオの作品集『DOUBLE NICKEL　２』こいつは必見だぞ！