約3年前から親に見放されたカルガモの雛の事を書いています。

3年前の6月26日にカルガモの親と雛1羽が来ました。
今もハンターにやられないで、力強く生きています。

3日間カルガモを見ませんでしたが、昨日の夕方来ました。

2022-09-23 10:37:46 | カルガモ

 今日は雨降りです。今のところ弱い雨です。

昨日の夕方、カルガモが1羽来たと妻がいうので、すぐに私は池の周りを歩いて捜しましたが、見つかりませんでした。

今日も朝見て廻りましたが、いませんでした。

1羽だけ来るということはひとりぼっちのカルガモかと思います。昨年も9月の中旬に1羽で来ていました。

    蓮の葉がどんどん枯れてきています。

     この場所で少しは泳げる。

【下の写真】 この場所は鯉に餌をやる場所で、昨日の夕方頃にここにカルガモが1羽いて、妻がカルガモがいるとは知らず近くまで行くと、少しは泳げる場所まで、飛んで行ったとのことです。カルガモは昨年は良くここの所に来ていました。多分ひとりぼっちのカルガモかと思います。

そうであれば、素晴らしいことです。良く生きていたものだと思います。

他の池や川にはハンターに狙われることもあるだろうし、その他にもいろいろな危険がまち受けている事とと思います。それに昨年の冬は大雪だったので、餌の不足もあったと思います。

写真は道路側