約3年前から親に見放されたカルガモの雛の事を書いています。

3年前の6月26日にカルガモの親と雛1羽が来ました。
今もハンターにやられないで、力強く生きています。

カルガモが来る池 全面結氷 私は白内障手術

2021-01-20 10:15:56 | 日記

ほとんど2週間前後カルガモは来ていませんが、昨日は7羽きました。

今日も日中、マイナス1度くらいの予報です。

白内障手術して、1週間になりました。良く見えます。今度は左をします。

手術後は注意することがいっぱいあります。仕事は完全にダメです。

1ヶ月は無理できないようです。

私はここに移転したのは4年前ですが、そのころから既に大きな鯉が50匹くらいはいました。

残念ながら昨年は池一面にヒシが繁殖し、それが原因か酸欠で10匹くらいは死んでしまいました。約4,50センチくらいありました。

この池は市の所有ですので、個人の養殖場ではないです。

そのため色々の町民が餌を与えでいます。私もホームセンターから餌を買ってきてやっています。

排水口に目のこまい金属で囲ってあるので、ゴミや小さい魚も外部に出ることは不可能です。

こんなにほぼ全面結氷していても鯉は大丈夫だと思いますが、少しは気になります。

とにかく春になるのが待ち遠しいです。

その頃はコロナも収まってくれたらよいです。

白内障手術もし、今度は左をしますが、落ち着いたら、自転車の修理で頑張るつもりです。

 

ヒシが全面繁殖した昨年の状態。手前は蓮で綺麗に咲きます。

 

 

マンホールから少し温度の高い水が流れています。何度か測ったことがないので、

今度測ってみようかと思います。

 



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