ネタばれせずにCINEるか

かなり悪いオヤジの超独断映画批評。ネタばれごめんの毒舌映画評論ですのでお取扱いにはご注意願います。

正体

2025年02月10日 | 激辛こきおろし篇
英国人英会話学校講師リンゼイさん殺しの真犯人市橋達也自身の手記をもとにディーン・フジオカが監督兼主役をつとめた『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』。市橋の潜伏先でもあった東京、千葉、沖縄に現れた素性不明の男たちを描いた李相日監督の『怒り』。両作品とも未見(👀⁉️)なのだが、逃亡先で整形手術を繰り返し、3年弱の長きにわたり警察捜査 . . . 本文を読む