バラには、色んな楽しみ方がありますね。
・しっかりした蕾付きの大きな株を買って、たくさんの花を楽しむ
・新苗から愛情を込めて育て、立派な株にする
・冬に大苗を買って、新芽の芽吹き、蕾、開花までを楽しむ
・瀕死の特価品を蘇らせる
・つるバラを誘引して、思いのままに咲かせる
・珍しいバラ、好きなバラのコレクション etc.
僕はコレクター癖があるので、集めるのも好きなのですが、
新苗はもちろん、大苗もはじめから立派な株というのは珍しいので、
それを育てる喜びも格別ですよね。
でも、オープンガーデンなどで、きれいな庭を創っている家をみると、
我が家の庭も、もうちょっとなんとかしないとなぁ、などと思ったりもしています。
とにかく、狭いのに数が多すぎるので、まずは徐々に減らしていく。
また、好みは変わるので、地植してしまったけど、ちょっと飽きてしまったものを
移植するなどなど。
モッコウバラは場所をとりすぎるし、あまりにもメジャー過ぎる上、
我が家じゃなくても、色んな場所でみれる。
ピエール・ド・ロンサールも丈夫で美しい花がたくさん咲く、文句のない
素晴らしいバラなんですが、他のバラも植えてみたいなぁと。
でも一度地植えしたバラを、枯れてもないのに引っこ抜くのはかわいそうな気もするし、
その思いを振り切ったとしても、作業はものすごく大変そう。
ま、そんなこんなを考えてるのも、これまた楽しいんですよねぇ。
この冬は、モッコウバラの場所に、今は鉢に植えてあるキューランブラーを
移動出来たらいいのにな、というのが今のところの一番の野望なのでした。
マダム・ピエール・オジェ
バフ・ビューティー
ピエール・ド・ロンサール
つるスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
・しっかりした蕾付きの大きな株を買って、たくさんの花を楽しむ
・新苗から愛情を込めて育て、立派な株にする
・冬に大苗を買って、新芽の芽吹き、蕾、開花までを楽しむ
・瀕死の特価品を蘇らせる
・つるバラを誘引して、思いのままに咲かせる
・珍しいバラ、好きなバラのコレクション etc.
僕はコレクター癖があるので、集めるのも好きなのですが、
新苗はもちろん、大苗もはじめから立派な株というのは珍しいので、
それを育てる喜びも格別ですよね。
でも、オープンガーデンなどで、きれいな庭を創っている家をみると、
我が家の庭も、もうちょっとなんとかしないとなぁ、などと思ったりもしています。
とにかく、狭いのに数が多すぎるので、まずは徐々に減らしていく。
また、好みは変わるので、地植してしまったけど、ちょっと飽きてしまったものを
移植するなどなど。
モッコウバラは場所をとりすぎるし、あまりにもメジャー過ぎる上、
我が家じゃなくても、色んな場所でみれる。
ピエール・ド・ロンサールも丈夫で美しい花がたくさん咲く、文句のない
素晴らしいバラなんですが、他のバラも植えてみたいなぁと。
でも一度地植えしたバラを、枯れてもないのに引っこ抜くのはかわいそうな気もするし、
その思いを振り切ったとしても、作業はものすごく大変そう。
ま、そんなこんなを考えてるのも、これまた楽しいんですよねぇ。
この冬は、モッコウバラの場所に、今は鉢に植えてあるキューランブラーを
移動出来たらいいのにな、というのが今のところの一番の野望なのでした。
マダム・ピエール・オジェ
バフ・ビューティー
ピエール・ド・ロンサール
つるスヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン