<「豊川・豊岡を往く」のログ(足跡)>
●歩いた日:2020年3月8日(日)
●歩いた所
・豊川:街道添、元畑、観音堂、斉内道下、喜内野、山道南、上水無、八丁堀関下、下水無、猫沢、清水ノ上
・豊岡:向エ、古川端、柏木、杉ケ崎、椿、椿下、雷
●歩いた位置
●歩いたログ(足跡)(道のり5.5km)
(以上の地図:国土地理院)
最近、桜や山の記事が続き、しばらくぶりの「仙北平野歩き」の記事になります。歩いた場所は「旧中仙町」の「豊川」と「豊岡」にまたがるところです。
「豊川観音堂」には国宝の鏡を祀る「水神社」があり、「豊川を往く-2」で訪れた記事を掲載しました。今回は「水神社」の近くから東に向かい、「豊岡」の一角を巡ってきました。「豊川」、「豊岡」は昭和の合併前の村名ですが、「東山」の麓が「豊岡」(麓の小高いところに位置するので「岡」か?)、その西側が「豊川」(平場の水に恵まれたところなので「川」か?)で、「豊」は豊かさを願望する瑞祥地名のようです。
なお、歩いた時期は今年の3月上旬で、季節はずれになってしまいましたがご容赦願います。
それでは本文に入ります。
「水神社」の前を南北に走る「県道11号(角館・六郷線)」と東西に走る「県道306号」が交差する十字路の脇、「街道添」に「JA秋田おばこ」の支店がある。ここには「豊川を往く-2」でも立ち寄り休憩したが、この日は日曜日で店舗は閉まっているので、広い駐車場の隅に車を置いてスタート。まずは前方に「水神社」参道の杉並木を見ながら「県道11号」を南に進む。少し行くと県道から分かれて東に延びる道がある。
📷001:「斉内道下」の道
昔の道筋そのままなのであろう、微妙にカーブしており、道沿いに点々と家が建つ。道左手は「斉内道下」だが、右手前の家は「観音堂」のようだ。
道なりに進んで視界が開けた場所に出ると小さな十字路がある。「豊川-2」ではここを右に折れ、「水神社」をぐるっと一回りするように歩いたが、この日はまっすぐ行く。道をカギ型に折れて進んだところで振り返る。
📷002:「斉内道下」、「観音堂」を望む
右手の木立のまん中辺りに葉を落とした木が見える。その木の左脇に小さく車が写るが、その道を通って手前に来たところ。
この写真を見て、一瞬、きれいな秋晴れだと思ってしまったが、3月の上旬である。例年であればまだ一面真っ白のはずだ。
左端の大きな杉木立は「水神社」。
右手に大きな杉林が続く道を進むと、そのはずれに小さな社が建つ。
📷003:「観音堂」の一角
道端の木の下にひっそり建つ小さな社、丁寧に冬囲いがされている。その奥に墓石が建つ。
また東に少し行くと互い違いに交差する変則的な十字路に至る。そこをカギ型に折れてさらに東に進む。広い屋敷にゆったりと建つ数軒の家を通り過ぎたところで振り返る。
📷004:「喜内野」の風景
奥の杉林は📷003に写る林、拡大すると小さな社を囲っているブルーシートも見える。農村ならではの穏やかな風景である。
(その2に続く)
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