●歩いた日:2017年9月22日(金)
●歩いた所
・太田(長信田):石神長信田、石神荒屋敷、長田佐渡、長田湯伝、金井伝山下、金井伝中里、三岳
●歩いたログ(足跡)(道のり:6.7km)
(以上の地図:国土地理院)
「第二田沢」の水路まで戻る。地図を見るとこの水路のすぐ上流が点線で描かれている。これは水路が地下を通る隧道の表示である。「東山」際の起伏のある場所を通っているため、地図でたどると隧道の区間がかなりの延長になっている。
水路沿いに少し北(上流)に足を踏み入れ、隧道からの出口をのぞく。
(「第二田沢」隧道出口)
隧道出口から近くの家の屋敷を迂回して、再び「みずほの里ロード」との十字路に至る。十字路から西を望む。
📷003:「石神」方面を望む
画面中央、道奥の左側が「石神会館」の場所で、止めてある私の車が小さく写る。手前の大きな屋敷林は見事である。
左右に横断する道が「みずほの里ロード」(以下「みずほロード」と書く)。広い「みずほロード」を北に進むとやがて左からやや狭い道が合流している。
📷004:「長田佐渡」の道
「みずほロード」が通る前はこの道が幹線道路だったと思われ、手前の木立などに昔の面影が残る。道奥の木立が前掲📷003に写る屋敷林である。
(その3に続く)
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