日本画琳派 2022-12-14 | Weblog 先日テレビでもっくん(本木雅弘)が尾形光琳、俵屋宗達、酒井抱一筆屏風をバックに魅入られたように舞う姿に見入っていましたが、その後水墨画家指導のもと、もっくんが墨絵に初挑戦。出来上がつた墨絵に金箔、金粉を振り出来上がつた作品のタイトルがなんと「楯と矛」最近読んだ本「塞王の楯」今村翔吾著の中で、城壁造り(楯)の主人公と鉄砲職人(矛)でした。また今読んでいる本が「風神雷神」原田マハ著で俵屋宗達の物語です。偶然の出会いですが興味深く読むことが出来ました。 « 金婚式祝い | トップ | 年始ご挨拶 »
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