友達が習っている絵手紙の展示会が開催されます。5年に1回の展示会なのでお近くに行かれましたら、是非ともご覧下さい。6月23日(木)~28日(火)10:00~17:00(最終日は16:00まで高槻市立総合交流センター7F交流ギャラリー はなみずき
伊丹空港発着人気のあの島に2連泊!魅惑の離島ミステリーツアー3日間に参加しました。熊本の震災もあり問い合わせキャンセルが多かつたのか事前に行先は壱岐の島と通知が有りました。伊丹空港8時発→福岡空港9時15分着→唐津東港からフェリーで1時間40分~~壱岐の島印通寺港着→日本三大松原の一つ松並木をと通り抜け岳の辻展望台見学(壱岐の真ん中にある標高212.8mの山。壱岐を一望することができます)→鬼の足跡見学(壱岐には鬼ヶ島伝説が残っていて大鬼が鯨を捕るために、両足を踏ん張ってできた足跡の片方が、鬼の足跡だといわれています)→塞神社お参り→ホテルステラコート大安閣泊夕食は11品の懐石料理。美味ししん坊のサッチーも食べきれませんでした。
2日目朝から雨、風が強く寒い一日になりました。
猿岩見学(半島のさらに先端にある高さ45mの玄武岩そっぽを向いた猿にそっくり)→黒崎砲台跡(昭和3年から6年までの年月をかけて完成した戦争の遺跡です)→鬼の岩屋→月読神社→小弐公園→一支国博物館(館内には、魏志倭人伝「一支国」の歴史を見ることができます。昔の再現や、遺跡発掘出土された展示品を見ながら、歴史に触れることができます。ムンクの叫びに似た人面石も展示されています。)→左京鼻(風雨が強く駆け足で撮影)→はらほげ地蔵(お供え物が流されないようお地蔵様のお腹がえぐれています。丁度満潮時で波が打ち寄せていました。博物館でお天気の時の写真も撮りました)
→ホテル連泊今日も茶碗蒸しが手付かず残しました
3日目今日も雨模様。風も吹いています。
壱岐の蔵酒造見学(麦焼酎が主ですが、リキュール、清酒も試飲できます)→
原の辻遺跡(一支国博物館そばにある発掘場所で紀元前2~4世紀にかけて形成された大規模な多重環濠集落が再現されています。まだまだ発掘途中でこれから何が出てくるか楽しみだそうです)
2日目朝から雨、風が強く寒い一日になりました。
猿岩見学(半島のさらに先端にある高さ45mの玄武岩そっぽを向いた猿にそっくり)→黒崎砲台跡(昭和3年から6年までの年月をかけて完成した戦争の遺跡です)→鬼の岩屋→月読神社→小弐公園→一支国博物館(館内には、魏志倭人伝「一支国」の歴史を見ることができます。昔の再現や、遺跡発掘出土された展示品を見ながら、歴史に触れることができます。ムンクの叫びに似た人面石も展示されています。)→左京鼻(風雨が強く駆け足で撮影)→はらほげ地蔵(お供え物が流されないようお地蔵様のお腹がえぐれています。丁度満潮時で波が打ち寄せていました。博物館でお天気の時の写真も撮りました)
→ホテル連泊今日も茶碗蒸しが手付かず残しました
3日目今日も雨模様。風も吹いています。
壱岐の蔵酒造見学(麦焼酎が主ですが、リキュール、清酒も試飲できます)→
原の辻遺跡(一支国博物館そばにある発掘場所で紀元前2~4世紀にかけて形成された大規模な多重環濠集落が再現されています。まだまだ発掘途中でこれから何が出てくるか楽しみだそうです)
帰りは芦辺港から玄界灘の荒波にもまれフェリーで2時間10分船室で揺られっぱなし~~博多港着 ガイドさんが昼食のスーパー海鮮丼お楽しみにと仰ってましたがスーパーはスーパーでもスーパーマーケットの中のお店の海鮮丼でした
福岡空港までタクシーで30分。飛行機は往復とも窓際で景色、夜景も楽しむことが出来ました。1時間10分で伊丹空港着19時着 大阪も雨でした。