とくとく感謝祭の日むかえの本照寺では朝日新聞ミニコミ誌「きつつき21]表紙わが町スケッチ~ぶらッチ原画展とジャンボ茶会が開催されていました。お天気が良かったので三輪神社、清鶴酒造付近を散歩、所々で戸高先生の門下生の方達がスケッチされていました。
10月18日毎年恒例「富田とくとく感謝祭」が富田コミュニティー広場で開催され秋空の下、和太鼓、三味線、ハワイアンバンド、日舞、キッサコライブ、工芸教室、フリーマーケット等、家族で楽しんでおられました。
PS.キッサコとは仏教用語でお茶でも飲みながらゆっくりとの意味だそうでサッチーのHPのタイトルと偶然一緒だったので追伸しました。
PS.キッサコとは仏教用語でお茶でも飲みながらゆっくりとの意味だそうでサッチーのHPのタイトルと偶然一緒だったので追伸しました。
10月1日は「国際音楽の日」と定められ、平和なくして豊な文化は育たないと言うことで毎年各地で関西芸術文化アカデミー主催フェスティバルが開催されているそうです。
今年は高槻市立総合市民交流センターにてソプラノ独唱、ピアノ独奏、琴二重奏、日本舞踊、コ-ラスが披露されました。
講演「世界の子供たちに愛の手を」は雑用があり聞くことが出来ませんでしたが後で聞いたところエチオピアでは平均寿命が日本の半分40歳代とか衝撃でした。文化芸術を通じて平和の大切さを訴え続けるこのような活動が長く続きますようロビーで歌われていた世界は一つが心に響きました。
今年は高槻市立総合市民交流センターにてソプラノ独唱、ピアノ独奏、琴二重奏、日本舞踊、コ-ラスが披露されました。
講演「世界の子供たちに愛の手を」は雑用があり聞くことが出来ませんでしたが後で聞いたところエチオピアでは平均寿命が日本の半分40歳代とか衝撃でした。文化芸術を通じて平和の大切さを訴え続けるこのような活動が長く続きますようロビーで歌われていた世界は一つが心に響きました。