ハイキング

久しぶりのお天気にハイキング。阪急高槻駅発ー十三乗り換えー北千里駅下車。三色彩道ーはぎのき池ー古江公園ー津雲公園でお弁当昼食ー千里南公園ー南千里駅まで約５㎞歩きました。紅葉には少し早かったみたいでイチョウも日陰は緑で日当たりの良いところは黄色くきれいでした。桜並木が有りましたので桜の季節は綺麗でしょうね　　　津雲公園の池では多くの方がカワセミ撮影に来られていました。私もデジカメで撮りましたが、一眼レフには勝てません　　

東洋のマチュピチュ？

東平ゾーン（とうなる）東洋のマチュピチュへは観光マイクロバスに乗換、細い山道をクネクネ。途中対向車が有るとツアーバス優先？自家用車はバック運転ハラハラドキドキ、見かねて運転手さんが降りて車を誘導する場面も東平（とうなる）地区は、1916年（大正5年）から1930年（昭和5年）まで別子銅山採鉱本部が置かれていた。このような山中に、かつて多くの人が鉱業に従事し、その家族共々生活し、小中学校まであった「街」があったのかと信じられないように現在は山中に静まり返っているが、閉鎖された坑道や鉱物輸送用の鉄道跡などが残っている。付近は再整備され、歴史資科館や、保安本部跡を利用したマイン工房、花木園、高山植物園、子供広場などがある。また東平小学校、中学校の跡地には銅山の里自然の家がある。

別子銅山

翌朝愛媛県新居浜別子銅山・マイントピア別子（鉱山見学）観光申し込みました。
別子銅山（べっしどうざん）は、愛媛県新居浜市の山麓部にあった銅山。1690年（元禄3年）に発見され、翌年から1973年（昭和48年）までに約280年間に70万トンを産出し、日本の貿易や近代化に寄与した。一貫して住友家が経営し（閉山時は住友金属鉱山）、関連事業を興すことで発展を続け、住友が日本を代表する巨大財閥となる礎となった。

ホテルレオマの森

ホテルのスイートルーム

茶色の雪だるまのような物は2個の座椅子。上の顔の部分を上げると背もたれになり、座った人の体形に合った形になり、座り心地が良かったです

夕食は北海道バイキング。蟹、ホタテ、秋刀魚など食べ放題。
温泉は自然薬草湯、ヒアルロン酸の湯、しょうがの湯を楽しみました。

レオマワールド

大江戸温泉物語ホテルレオマの森1泊2日のバスツアーに行って来ました。AM9時新大阪駅発バスに乗車瀬戸大橋を渡り淡路サービスエリアでお昼休憩、3時に運良く１１階スイートルームにチエックイン、コーヒーメーカーバリスタでコーヒー休憩後、レオマワールドへ行きましたがコーヒータイムが長かったばかりに閉園４時までに３０分。急いで入園どうにか観覧車に乗ることが出来、直径５０mの頂上からはお天気も良く讃岐富士が見渡せました。

残念ながら地上５９ｍ絶叫マシーン、バードフライヤーは年齢制限６５歳でした。