2006年3月16日(木)
新航空会社【STAR FLYER】
就航、新北九州空港開港の記念
すべき初日、翌日からの休暇を行橋の
叔母の家で過ごす為に
羽田発21時の便で北九州へ行きました
そう!記念すべきフライトのはずだった
が しかし天候が悪かったせいで
フライトが遅れた・・・
遅れた事は仕方が無いんだけど
アナウンスが無い
出発ロビーで皆、案内が無いから不安に
なってチョクチョク聞きに行く。
それでやっと、放送で
「天候の関係で搭乗機が遅れて整備・
清掃が終わらず15分程遅れます」
とアナウンス。でも15分経って
も案内無し・・・
どうゆう事やねん(怒)
その後やっと案内があり、バスで搭乗機
へ向う (めっちゃ遠い所にある)
が飛行機の前まで来てバスの中で
10分程待たされた・・・
ありえねぇ。
やっと乗った飛行機はモダンで素敵
だったが北九州空港で心配しながら待つ
叔父と叔母が心配でそれどころじゃ無い
機内サービスでビールもあったが
75歳の叔父に夜中に運転させる訳には
いかん!
と我慢。←結構未練がましく迷ったが(笑)
一人一台の画面があり、TVも見れるが
イアホンが配られない・・・
フライトアテンダントは何やら急がし
そうで(ドリンクの準備?)言えず
結局音無の画面を見る(笑)
準備に手間取った割にドリンクサービス
も結構時間が掛かり遅い。
機内でヤキモキしてる頃、北九州空港
では叔母が激怒してた模様(笑)
放送が一切無い中で、羽田空港から
飛んだのかもわからず待ち続け
堪忍袋の緒が切れた叔母はカウンター
に行き、激怒。
「皆心配してるんだから、放送ぐらい
したらどうなんですか?」
その後慌てて放送しらたしい(笑)
何ともお粗末な初日。
今後が心配だ。 ← 偉そう?
24時近くにやっと2人に会い、私が
運転するって言ったのだが頑固に
「疲れてるんだからワシが運転する!」
って聞かない叔父の運転で家に向う