Kumpel Stamped Album

梅田阪急のステーショナリー売り場でスタンプ帳に使いたいノートを物色中に発見！

行く前から何種類かの候補を考えてましたが、一番実物を見てみたかったヤツに会えました。

Kumpel Stamped Album

「創業100年の乗車券印刷の老舗が"きっぷ"(硬券乗車券)と同じ紙・製法で表紙を作ったスタンプ帳です。」

「表紙右上には、乗車券の管理用に刻印する技術を使ってシリアルナンバーが印字されており、

世界に一つだけのスタンプ帳に仕上がっています。」

こういう売り文句には素直に白旗を上げてしまうタイプな私(^^;




Kumpel KIPPU DISGN STATIONERY

梅田阪急「生活のたのしみ展」

instagramでフォロアーさんが先週アップして、阪急梅田店でほぼ日がコラボってる

ということ、そしてほぼ日weeks×阪急のコラボが販売されているということで

三連休の中日に奥さんと買い物がてら梅田に出かけました。

梅田阪急の9階にこれだけのオープンスペースがあって、いつもながら驚きます。

「生活のたのしみ展」はこちらで開催されていました。



ほぼ日手帳のブースはこちらを見下ろすフロアーにあって全商品を展示販売していました。

そんななかでほぼ日weeks×阪急をみつけました！

いつも見慣れた阪急のデザインがなんともいえずいいですね。



ここで購入したものは上手く透明の袋にチラシとともに入れてくれました。

これ持って歩いてるだけで宣伝効果がありそうでした。

購入したものはまた後日アップしますね(^^;

L.L.Bean KATAHDIN FIELD DIARY

先日、L.L.Beanでワックスコットンのコートを購入した際にショップでいただきました。

L.L.Bean KATAHDIN FIELD DIARYです。

サイズはA6でちょうどいい感じで、ダイアリーの内容も使いやすそう。

そしてダイアリーをを外せばオーガナザイーになるっていうところがいいですね♪



L.L.Bean公式より

「カタログ、ウェブサイトで1回のご注文あたり￥10,000(税込)以上ご購入の方に

2019年オリジナル手帳をさしあげます。

毎年ご好評のオリジナル手帳プレゼント。2019年度はL.L.Beanのシンボル、カタディン・ロゴの織りネームが付いた

フィールド・ダイアリーの登場です。カバーはアウトドアで使っても汚れにくい、タフなナイロン製。カードやチ

ケットの収納スペースもたっぷり確保しました。毎日をともに過ごすパートナーとしてご愛用ください。



手帳カバーサイズ:
横255mm×縦175mm（見開き）

手帳サイズ:
横105mm×縦148mm

ページ数:
160

10/3までのキャンペーンになってます(^^;

サライ付録「 若冲レッド」万年筆

いつもの雑誌サライで付録に万年筆がついてる情報をいただきましたが

「もう付録の万年筆は止めよう！」状態の私です。

しかし今回も「前回の北斎ブルーに追従した若冲レッドらしい、しかも

例の太軸万年筆のデザイン、サイズは変わらない」

ということであっさり陥落(^^;

まずは開封後の一枚と北斎ブルーとのツーショットを上げておきます。

万年筆お手入れセット（PILOT）

先日送っていただいたAVIREX EAGLE BODY BAG AVX305Lの箱に同封されてたのが

これでした。PILOTの「万年筆お手入れセット」です♪

存在は前から知っていましたが入手方法が分からずのグッズでした。

まさかオマケでこんないいものを頂けるなんて幸せです(^^;

J.A.HENCKELS SH806

地元駅前の文具店にあるのを見つけて「お！ヘンケル！いいなあ」って思ってました。

でもなかなかハサミを買うことが無いんですよね。自宅にも数本あるし。

でも年末年始に訪問した長野の事務キチさんでも置いているのを発見！しかも価格が安い！

ということで自分にお土産でお買い上げしました(^^;



「ツヴィリングJ.A.ヘンケルスの製品は、機能的で頑丈。何年も使い続けたあとで本当の良さがわかると言われます。
これは私たちにとって、一番うれしいお客様からのお褒めの言葉です。
1731年に「双子マーク」を登録商標して以来、三世紀にわたってドイツの誇るクラフトマンシップを発揮し、
つねに最高品質をお客様にお届けする、そのためにはどんな努力も惜しまない、これがツヴィリングの歴史を伝えてきた伝統のスピリットです。
ツヴィリング製品の製造の全行程には、いまもなおマイスターの鍛え抜かれた技と頑固なまでの職人気質がすみずみにまで息付いていると同時に、
先進の技術も導入して双方の技が融合して世界品質の商品が作り出されています。
それは、ツヴィリング製品の全行程には、熟練したマイスターが磨き抜いた技術で、ひとつひとつ丹精込めて仕上げているからです。
伝統と技術に支えられたツヴィリング製品は、すべての品質・機能面でトップクオリティを維持して今日も息づく「信頼のブランド」として、
世界中で親しまれています。
ハサミとして大切な条件は、スムースな噛み合わせと刃の先端にいたるまでのシャープな切れ味。ツヴィリングのハサミの特長は、
まず良質の原材料-ハイカーボンステンレス鋼を用いていること。その上、非常に精巧な加工技術が使用されており、
長期間最高の状態を保つことができます。そして、人の手の動きを研究し尽くして生まれたバランスとデザイン。
これらは、マイスターによって仕上げられた完璧な切れ味を発揮させるための性能の一部なのです。

この商品は、ツヴィリングJ.A.ヘンケルス社とレイメイ藤井が提携を 結び販売しています。」byレイメイ藤井

そうか、私もこいつを何年も使いますよ♪

北斎ブルー万年筆 試筆

サライの付録、北斎ブルーの万年筆の試し書きをしました。

付録の万年筆のため中にはハズレのペンもあるので少し心配していました。


いつものPILOT ブルーを使って書いた結果・・・・・合格です♪

あまりちゃんとしたチェックでは無いのですが、私の場合ペン先を表と裏にして書いてみて

どっちかがほぼ日PLANNERで使えれば合格なんです・・・アバウトな性格(^^;

北斎ブルー万年筆

もう買わない！と何度も思いながら今回もサライの付録の万年筆に目がくらみました(^^;

だって葛飾北斎の蒼、北斎ブルーと銘打った万年筆なんです。

12月9日土曜日の発売日に数件のコンビニにいきましたが扱ってないのか？品切れか？・・・無い。

仕方なく帰宅してから駅前の書店で無事確保。さすが本屋さんにはあります。



期待していた北斎ブルーは画像で見てた蒼でなはく、もう少し深みのある蒼だったらもっと大喜びしてたはず。

でも開封してすぐに使いたかったのですが付属のカートリッジにはブルーブラックのインクが入っています。

他に空のカートリッジも無いのでインクを抜いて洗浄して乾燥させることにしました。

試し書きはこの次の更新で(^^;

ほぼ日手帳PLANNER 2018

昨日、遅くなりましたがエキスポシティのロフトにいって仕入れてきました。

2018年も「ほぼ日手帳PLANNER」になります。

英語版のシンプルさが気に入ってるのが最大の原因です(^^;



ほぼ日手帳、英語版のPLANNER

DAISO・TRAVELERS NOTEBOOK

twitterでフォロワーさんがゲットしたのを見て辛抱たまらず、その日の帰り道にダイソーに寄って発見！即確保

したDAISO・TRAVELERS NOTEBOOKです。

ダイソー製でも100円ではなく、こいつは250円。PVの生地表紙で中身は経線入りと無地のノートが二冊と

クリアポケットとクリア名刺入れがセットされています。

色は茶色とオレンジ色に2色で、少し悩みましたが・・・・結局両方とも確保！！

サイズがオリジナルのトラベラーズノートより高さが約2cm短く、中身にはバイブルサイズのシステムノートの

リフィルがサイズ的にちょうどいい感じがします。

そのサイズで別売りでノートってあるのか？まだ調べていませんが、取りあえずはこのままスタートできるので、

この2冊を何に使おうかじっくり思案中であります(^^;


あとからの情報ですが、コクヨ ジブン手帳 mini IDEA 2冊パック ニ-JCMA2　方眼のノートがありますね♪

PLATINUM 革巻き万年筆

先日譲っていただいたプラチナ万年筆の革巻きを本日会社でデビューさせました。

ウェルカムインクはいつものPILOT BLUEです。インクのボトルもそろそろ空になりそう♪

インク一瓶を使い切るなんて初めてかも知れません(^^;

革巻きのニブは細字！国産の細字は今まで使っていた海外製のEFニブより細いので慣れが必要。

まずは会社に持ち込んで毎日使っていこうと思っています。

万年筆と相性のいいメモ紙に試し書きをした時は「うんうんなかなかいい感じで気に入った♪」

と思っていましたが、ほぼ日手帳に書きはじめたら、ん？なんか上手く書けない。

ささっと走り書きだったので、うまく書けなかったのか？

とにかくこの革巻きはお気に入りなので、明日からじっくり書き込みたいと思っています。

3本のプラチナ万年筆

先週のこと、知り合いの方のご実家の倉庫にデッドストックで残っている万年筆を譲ってもらいました。

いろんなペンの中から気に入った（自分で使うのが前提）三本を分けていただいたのですが

プラチナ万年筆というのは分かりますが、ほぼ1970年代のモノのようでワクワクしています。



持ち帰って簡単に調べてみたところ一番上は初期型の「シープ革巻き万年筆14K細字」

真ん中が「リビエール格子18KWG細字」ということまでは分かりましたが一番下がどうも分からない。

参考上代が6000円でペン先は18金WGタイプで中字、これだけしかヒントがないのですが

これからじっくり調べていきたいと思っています。

Pelikan&Pelikan

毎日会社に置いて毎日使っているペリカンM205スケルトンのインクが減ってきたので

家に持ち帰り、休日の午前中にのんびりインクを補充しました。

このペリカンスケルトンには最初からペリカンのブリリアントグリーンを入れて使っています。

明日からまた会社に持っていき使いたいと思います。

カクスケ kakuno skelton

長野に帰省する時のお土産の予定リストに入れていたのがカクノのスケルトンでした。

で、到着して仮眠とった朝に市内にある事務キチにいってみましたが・・・無かった。

そこで、もう一軒前からある事務キチにハシゴして何とか一本だけあったのを購入しました。

個人的には今回は　EFニブが欲しかったのですが一本だけ残ってたのがFニブでした。

でもスケルトンボディのカクノを見たらどうでも良くなってレジに向かいました(^^;





あとはコンバータ買わないとね。

DAISO ￥500万年筆 二本目♪

先日購入したDAISO ￥500万年筆が思いの他いい感じで、毎日会社に持ち込んでます。

銀軸を購入する際に最後まで悩んだ赤軸を今夜立ち寄った他のダイソーで発見！！

これはもう我慢することは諦めて素直にレジに向かいました(^^;

インクは前から赤軸を買うことがあったら色彩雫の冬柿を入れようと決めてました。


自宅でインクを入れたあと机上に置いて眺めていましたが、普段赤い軸のペンを買うことが

無かったのですが、この赤軸の万年筆は深みのある赤で何とも言えずいい感じで気に入りました♪


明日から会社に持ち込んでSARASAゲルボールペンに変わって一軍スタメンで使うつもりです！