赤坂レッドシアターの舞台「ワルツ」行ってきました!
ぺタカンの舞台は初めて拝見。
かなり高度なテクニックでビックリ!舞台上で錯覚を利用しての入れ替わりは見事でした。
何より、植栗鈴ちゃんの可愛いこと\(^o^)/
要の役をオーディションで勝ち取った鈴ちゃんは凄い!
昇太師匠もカミませんでした。
ところで写真の鈴ちゃんの隣?鼻の下をのばしてるオッサンは誰(ー_ー)!!
赤坂レッドシアターの舞台「ワルツ」行ってきました!
ぺタカンの舞台は初めて拝見。
かなり高度なテクニックでビックリ!舞台上で錯覚を利用しての入れ替わりは見事でした。
何より、植栗鈴ちゃんの可愛いこと\(^o^)/
要の役をオーディションで勝ち取った鈴ちゃんは凄い!
昇太師匠もカミませんでした。
ところで写真の鈴ちゃんの隣?鼻の下をのばしてるオッサンは誰(ー_ー)!!
今度の土曜に赤坂まで舞台を観に行ってきます。
「ワルツ」である。二日目か楽日のどちらにしようかと思いましたが・・・。
オーディションで勝ち取った植栗鈴さんを観に行くのが楽しみです!楽屋見舞を何にしようか???
HPのリンクを付けておきます。
http://www.petekan.com/next.html
久しぶりのか観劇です。大変楽しみです\(^o^)/
先日、国立音大の花岡千春先生に御自身のCDを頂きました。
タイトルは「日本の舞曲」。
前書きは音響設計家の永田穂さんである。音響設計家は初めて聴きましたが、コンサートホールを設計するには欠かせない存在でした。日本人の生活はかつて襖・障子の世界で反響音は敏感であったそうです。しかし、その「響き」が無いと音楽に影響するそうです。ピアノ・弦楽四重奏・オーケストラとサイズが違えばこれも大変だったそうです。
私が最初に目をひかれたのがジャケットの絵でした。
1933年、勝田哲氏の作品で「朝」というタイトルです。ジャケットもセンスが良い!京都市美術館所蔵である。また、行かねば\(^o^)/
作品は滝廉太郎のメヌエットから始まり、奥村一・箕作秋吉・山田耕作など日本を代表する方々。演奏は花岡千春先生です。
レーベルはBellWoodでHMVをリンクしときます。
皆さん、芸術の秋ですので絵画・音楽・お食事もお楽しみ下さい\(^o^)/