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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

新しい様式 業種の感染拡大予防ガイドライン 新型コロナ⑧ 

 

【ひとりごと】

・どんなに解除になっても、ウィルスは施設や人に残っています。感染するかもしれない日々を送る事になります。

・全面解除して7月から旅行もOKだなんて。第2波を誘発させ浮かれすぎ、専門家の方もいいんですよね〜。都道府県の長は危機意識が高いですよ。

・2/25 18時 安倍総理は安易に「ほぼ収束させることができた」と記者会見で。8割の日本人の同調圧力と自粛要請に従う国民性を守ったから収束させたんですね。8割の方お疲れ様でした。自粛もマスクもせず自由に生きた2割の方、8割に来れば完全終息も近いのに。大変ですがもうしばらく頑張りましょう!8割の方。

・5/25 18時 「緊急事態宣言解除」発令、今から「新しい様式」に徐々に転換します。

・5/25都内感染者8人居住区感染者0名。5月11日月曜に出回った方。死亡者は8名。都内死亡者計288名

5/24都内感染者14人。内20代〜30代が8人、クラスターではないので安心居住区感染者0名。5月10日曜に出回って感染した方。確実に増えていますね、明日も増えてるかも。死亡者は多い9名。

・日本中の8割の商業施設は休業し、8割の国民も自粛したため感染者は減ってはいますが、2割が乱します。ウィルスはまだ消え去っていないのに。度胸がある事に関心します。宣言中に表に出て感染が怖い怖いと言う方、あなたが2割の方です。

5/23都内感染者2人。居住区感染者0名。5月9日土曜に感染した方。都内は連休明け頑張りましたが、死亡者は多い9名。解除前に街に飛び出すお方の感染が分かるのは6月6日ころ。

・お店が開くことで、新型コロナウィルスは終わったと勘違いしている人が、感染が怖い。

・自粛解除は26日からと予告しただけ、商業施設は国も東京都も緊急事態宣言を解除していないのに、無視して営業を始めました。言う事を聞かない国になりにけり⁉︎

5/22都内感染者3人。居住区感染者1名。5月8日金曜に感染した方。連休明けの感染数の増減が分かります。

・2/22 東京都が26日以降、宣言解除で「ステップ1」の居酒屋、飲食店が午後10時まで(営業、飲酒時間)延長できる事になります。

・条件としてカウンター、テーブル席、従業員の「ソーシャルデスタンス(間隔は1m できれば2m)を保つこと」「アクリル板の仕切りをつけ営業する」「検温を測る」ことがお客様、従業員の安全の条件となります。

・何も対策をせずに営業している店には、感染の脅威が増すため、行くのをしぶりますね。閑古鳥が鳴くことに。

「事業者向け東京都感染拡大防止ガイドライン~「新しい日常」の定着に向けて~」 こちらをクリック。

・しかし、クラスター、感染者が増えればまた厳しくなり、長期の休業となってしまいます。

・第2波は早ければ夏にも来ます、それまでに病床、重症病床を増やし、感染者を見つけ自宅に返さず隔離する。第2波は、感染者が莫大な数になる事を覚悟しなければ。行政は早めに対処するか、動かないと死者を増やすことになります。

5/21都内感染者11人。居住区感染者0名。5月7日に感染した方。連休明けの感染数の増減が分かります。都内の人は動いたか自粛したのか?

 

・再開しても以前と同じ様にはできません。店舗の仕様を変えてお客、従業員の安全を守り営業を。感染者が出れば長期に閉める事になります。

 

・5/21大阪、京都、兵庫は「緊急事態宣言」を解除、今月末までは今までの事を守る事。

・5/21東京、神奈川、埼玉、千葉と北海道は「緊急事態宣言」は継続。不要不急の外出、自粛、短縮時間営業、県外をまたぐ移動禁止は、まだまだ継続中です。31日ころ再度見極めると。

 

5/20都内感染者5人。居住区感染者0名。5月6日に感染した方。

・明日から連休明けの感染数の増減が分かります。都内の人は動いたか自粛したか?

 

5/19都内感染者5人。居住区感染者0名。5月5日GWに感染した方。

 

・12/28~自粛継続中、飲食店・居酒屋・銭湯・スポーツジム・都内散歩・写真撮影、今年になって一回も行かず5ヶ月目に入ります。

 

「緊急事態宣言」「特定警戒地域」は、東京・神奈川・埼玉・千葉・北海道・京都・兵庫・大阪(大阪モデルで解除)は継続中です。

 

【業種別のガイドライン】徐々に提示され、細かく書かれています。守らないとお客さんは怖くてひきますね。責任は店主です。

 

「新しい生活様式」「業種ごとの感染拡大予防ガイドライン」は、3年間ぐらい継続します。

ウィルスは2波、3波がやってきます。

今からの時代は、この生活様式で過ごさなければなりません。

 

 

「新しい生活様式」 詳しくはこちらをクリック!

 

 

 

「業種ごとの感染拡大予防ガイドライン」 詳しくはこちらをクリック !

 

※問題が起これば、出来ない理由を考えたり、現状維持を考えたり、楽する事を考えても何も前には進みません。どうすれば解決するのかポジティブに発想することが、世のために貢献することになります。それは、大きい事、小さい事でもかまいません。人の何倍ものパワーを使うことになりますが、やりとげたあとの糧になるし、後悔もなく、友にも恵まれます。短い期間しかなくても立ち向かいましょう。

※新しい事をやらされると拒絶したり、守らなかったり、忙しくなると拒む方がいます。自分のことばかり考えず、今は必要だと思ってください。

継続していれば、新しき事も当たり前の普通のこととなります。

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