【ひとりごと】
「堅忍持久(けんにんじきゅう)」 つらさや苦しさに耐え、我慢強くもちこたえること。
・5/13 都内感染者10人。居住区調整数増えて78名。4月29日水曜動いた人。
・5/12 都内感染者28人。居住区変わらず55名。4月28日火曜動いた人。
・5/12 届きました、あのマスク
・コロナ感染前の生活には、戻れないことを認識しましょう。
・「新しい生活様式」、マスク着用、手洗いをはじめ「人との間隔は2メートル(最低1メートル)」「誰とどこで会ったかをメモ」「食事は対面ではなく横並びで」「お酌、グラス、お猪口の飲み回し飲みは避けて」「集まりごとは避ける」「帰って来たらシャワー」最低でも3年、長くて4年間は続けなければならない。
・自粛・休業が「解除」になって営業再開になったからといって、今まで通りの営業、生活は出来ません。
「新しい生活様式」を守らねばなりません。
全県が対象です。
解除になる=新しい生活様式を知らない人の多いこと。
これを守らないと、また感染が広がります。
・感染対処や規制を守って営業しなければなりません、ゆるめれば感染者は増えます!
気を抜けば第2波が襲来して終わりです。
・今の国は、民の命を守りません!
・自分の命を守るには人と接触せず、自分自信で身を守ること!
・そんな国に住む嘆かわしさ、真剣にわが身を守って下さい‼️
・死なないために!
・5/11 都内感染者15人。居住区変わらず45名。4月27日月曜動いた人。
・5/10 都内感染者22人。居住区変わらず45名。4月26日日曜動いた人。
・他県では解除されても、以前には戻れません。今からは新生活様式の基準を守り、生きていかないといけません。気の緩みがまた感染爆発させてしまいます。
・5/9-10 緊急事態宣言は延長されたのに、緩和されたと市中、行楽に出かける人、感染リスクはないと思うと落とし穴が。
・5/9 都内感染者36人。居住区変わらず45名、住む町は0名。4月25日土曜動いた人たち。
・5/8 居住区の申請が可能になりました、さっそく「マイナポータル」から「ICカードリーダーライター」に「マイナンバーカード」を差し入れログインし、個人認証し「特別定額給付金」の申請をします。
今までもカードリーダーを確定申告「e-TAX(国税電子申告・納税システム)」に使っていたので、封書ではなくカードリーダーから申請します。ものの数分で申請は終わり、口座に給付されるのを待つだけです。
通帳の画像データを保存・暗証番号2種類(マイナポータルAP・マイナンバーカード署名用電子証明書)を確認してから申請して下さい。
・5/1 アウトドアスポーツ用品の「モンベル」から販売する「布マスク」。オンラインから頼みました。吸水速乾性、洗ってもすぐに乾き、繰り返し使用可能、内側のポケットに不織布やガーゼなどを挿入して使用します。抽選で当たればいいのですが。購入金額は、「アウトドア義援隊」に医療活動を行っている機関や感染抑制のため活動されている各自治体保健所や役所などへ支援します。
・医学博士の左門新氏(元WHO専門委員)によると、武漢発生のコロナは、中国国内でA型からB型に変異。
A型は中国人に感染しにくく、A型に感染しやすい米国人が武漢から米国にウイルスを持ち帰った。そのため米国でA型が流行した。
一方、B型はC型に変化してヨーロッパに広まり、帰国者を介して日本に流入した。
懸念されるのは、変異によってウイルスの「感染力」や「毒性」が強まっている恐れ。
型によって重症化がかなり違います。
これから日本に広まっていくウイルスはこの重症化しやすいC型の可能性が高いのです。
イタリアやスペインでは2万人以上が死亡し、いまだに深刻化しているウイルスはC型。
アフリカや南米にコロナが押し寄せたらどうなるのか。さらに強毒化します。
医療体制が貧弱で栄養状態が悪いアフリカや南米で市中感染が起きて、ウイルスが変異を繰り返し、さらに強毒化したウイルスが生き残る可能性は否定できません。
その時、日本政府がアフリカや南米との往来をストップすればいいのですが。
「問題は油断です。日本国内で新型コロナがいったん終息したら、つい気が緩んでアフリカなどと行き来し、感染することも考えられます。」
そうなれば今より怖いウイルスが入ってくることになりかねません。
このウイルスは自国だけでなく、世界的な視野で監視しなければならないのです。(左門新氏)
南半球はこれから本格的なウイルスの流行を迎えると思われます。
「5月末に自粛解禁できるのか」「来年7月までに五輪を開く」なんて言っている場合じゃないかも。
秋・冬には第3波がやってきます。まだ終わったわけではありません。