この一週間日曜日から声が出なくなり、やっと昨日話せる感じに~と思ったら咳が苦しくまだ歌うことはできていない状況が許されています。そんな中、明日池袋、明後日は教会内予選を控え、少し不安になりそうに
体が弱りなんだか信仰的にもよくないサイクルに入りそうになってることに気付き、今日は少し教会に残り祈りました。
すると、やっぱり信仰の対応が不十分だったこと思わされました。
信仰用いて病気をも感謝し喜んだか?癒しも真剣に求め信じ祈りきったのか?と神様に問われているように感じ、もう一度徹底して信仰に立とうと思わされました。
あと、神様の言葉求めて聖書を読んだ後、雲虹を読んでいたら、ピンポイントに賛美のことで2つ思わされました。
一つはマーリンさんのマンガを通して。
神様をあがめ、賛美する祈りこそ、
神様との最高の交わりの形なのです。
それは人生に大きな力を与えます。
気分が良いから賛美するのではありません!
それは神に従うことを表す行為なのです!
なんだかもう一度初心に戻されます。
そしてもう一つはゴスペルグループ紹介、True Vineの記事。
長い間風邪で声が出なくて内心かなり弱くされた中で、いかに声に頼っていたか、歌えて当たり前だと思っていたか、自分の力に頼んでいたか痛感。
もともとできないはずなんだから、それでも進んで来たのは神様が一方的に働いて下さったからだ。
というところ。
そう、もともとできない者なんでしたが…いかんいかんです。知らぬ間に神様の恵みを忘れかけていた。一方的な神様の恵み受けて、どんな状況でも信仰を用いただ委ねて賛美したいと思わされました。
私は弱いけど、神様によって立つことができるのです。ただ感謝