
昨日の新年礼拝祝福されました。
前の晩、一年前にもありましたが、多分噛む力の強さで右上奥歯が欠けて


私はこの歯の弱さがあり

海外宣教に出て行くことを思うと、身体の弱さはマイナスに思えがちですが、今ハドソンテーラーの本読んでる中で、彼も身体は強くなかったことも書かれていて、それでも神様が立てた器は神様の働きを全うできること思わされています。
ゆっくりゆっくり読んでいる私は、まだその本の途中なのですが、ちょうどハドソンテーラーが最も辛いところを通ってるところで、何度も出てくる言葉がありました。
この戦いは神の戦いである。
すごく印象的に心に残っていて。そして教会での新年礼拝でも開かれたのがこのみことばでした。
ハドソンテーラーの歩みはここから変わると書かれていて、読むのが楽しみなのですが、教会の働きも次に入っていると思わされています。
私の本を読むペースにも神様の手が置かれているのだなと思い、暖かい気持ちになります。
昨日は風邪ではありましたが、特別賛美、自由に心から賛美できました

"あなたの恵みは、いのちにもまさるゆえ、私のくちびるは、あなたを賛美します。"
詩篇 63篇3節
この言葉で自由にされ賛美に専念できました。
初めて、新年最初の日曜日に、Tree of Lifeとしても3人で路上ライブに踏み出せて、新しい歩みです。今までよりたくさんの方々が、足を止めて聞いてくださり、神様が触れてくださっているんだなぁと感じました。
声が枯れてても、どんな状況でも、心を込めて神様を褒めたたえるなら賛美ですね。
たくさん祝福された日曜日でした
