
自宅で黙々と1人仕事して、昼休みにはハドソンテーラーの本を読む。
今日は涙なくしては読めない部分。
本当に語りかけがあり、色んな状況ともリンクしていきます。今入院中のP牧師ともリンクします。
ハドソンテーラーが最も体が弱められた時のことが書かれていて、でも、ここからチャイナ・インランド・ミッションがさらに大きな規模で成長を始めたことが書かれている。
感動する言葉は、テーラーがある方から、あなた以上に名誉に預かった人はいないでしょうと褒められた時に彼が語った言葉。
よく私はそれとは逆に、神様が、お用いになることができるに足るほど、小さく、弱い者を探され、私を見出されたのだと考えます。
この真剣な答えに心打たれます。
私も何もなく、でもだからこそ神様が表されるそんな働きができたらと思わされます。
ハドソンテーラーの生涯から学ぶこと多いです。