
ハドソン・テーラーの本、1冊目を読み切り、今日から2冊目に入っています。
1956年に書かれた年季の入った貴重な本をお借りできた恵みに感謝します。
まだ開いたばかりですが、ワクワクしています。
この本はテーラーが何才の時に何をしていたかが目次に明確にかかれている形。
新しい。
そして1冊目よりさらに詳しそうです。
時代を越えて、その歩みを知れる、そして学びや共感、励ましがこの中に詰まっているからすごいです。書き記すということは重要なことなのだと改めて思わされます。
また、感想少しずつ書いちゃうと思います
