台湾行きます♪( ´▽｀)

9月末の教会からの台湾チームに参加します

ちょうど3カ月先なのですが、今からすごく喜びがあって不思議です

意味深い時になると思わされています。忠実に備え、神様の心を行うことができますように。

今まで私が台湾に行ったのは私の唯一の海外出張での1回きりですが、本当にびっくりするほどその滞在に神様の手があるのを感じました。

2週間台湾の南の方、高雄という日本で言えば大阪みたいな第二の都市に、私は当時働いていた長野の企業から遣わされて、地元百貨店の信州フェアの会場で接客するという仕事を頂きました。

ここでの仕事は私にとって、わくわくする出来事の連続でした。通訳に付いてくれる現地の学生たちに中国語や台湾語を教わりながら、習いたての言葉で接客するのは本当に楽しいことでした。

学生たちともすぐに仲良くなり、仕事後は夜市やマーケットなどに連れて行ってくれたり、映画に行ったり。本当によくして頂きました。

大学時代、第二外国語は中国語をなぜか取っていたのですが、あのなんだか怒った感じに聞こえる中国語が肌に合わないなぁ…と思って、あまり熱心には勉強していませんでした。なので、中国語圏にもさほど興味も持ってなかったので、台湾に行くまで何のイメージも持っていなかったのですが、あの台湾出張で私のイメージは大きく変えられました。

このブログで、すでにだいぶ前に書いてたずですが、また振り返りつつその時のことを書こうかなぁと思わされています*\(^o^)/*

命与えられた日*\(^o^)/*

今日は誕生日

神様が命を与えて下さった素晴らしい日を覚え、神様に感謝

そんな昨日は、色々なことがうまくはいかず、感謝と悔い改めの一日でした。

でも全てにおいて神様の最善がなされているから感謝しつつ、さらに成すべき対応をしていこうと思わされました。

いつも喜んでいなさい
絶えず祈りなさい
全てのことに感謝しなさい

そう神様は望んでおられるから、その言葉に立ってさらに進んでいこうと思
わされます☆

今日おじいちゃんからメールが届きました。その中に…、

いつも神様に守られて楽しそうでいいな

と書いてありました。

そう言ってもらえて何かすごく嬉しかったです。そして、あぁ神様に私守られているんだなぁと改めて気付かされ感謝があふれました。

暖かいメッセージを下さったみなさんほんとにありがとうございます☆

今年はさらにノアのように全き信仰の人、神様の心にかなう人になれるように、神様によって練り整えられたいと思います。主の恵みによっていつも神様と共に歩みたいです

ちなみに自分への誕生日プレゼントに、持ち歩きすぎて？ボロボロで黙示録が破れているミニバイブルを買い替えようと思ったのですが思いとどまり…、i-phoneに聖書のアプリを買って入れることにしました（まだ買ってなかったのか…と言われそうですが…（笑））！

これで、毎日満員すぎて聖書は開けなかった通勤電車でも思う存分聖書が読めるようになりそうです！まだまだ聖書の読み込みが足りてないので、今年は、聖書を読む、聖書にはまる！聖書の理解が深まる一年にしたいです☆

私が一番欲しい誕生日プレゼントは、神様からの言葉

今日与えられる言葉に期待しています！

ノアについて考え中。

映画ノアは、聖書とはだいぶ違うものになってしまっていると聞き、残念ですが、このことも感謝

意味なくこの映画が出てくることはないのだから、このことも感謝して、この背後にある神様の計画に期待します

あまりにも違う描かれ方に奮起した方の中から、いつか本当のノアの姿を神様に聞きつつ聖書的に描くそんな映画監督が出てくるとか…、個人的には期待しています（笑）

ところで、ノアについて最近思うこと。

あの時代たくさんの人々がこの地で暮らしていたはずなのに、なぜノアが唯一全き人として神様の目にとまったのか。

どんな信仰の持ち主で、どんな人柄で、どのような面で違っていたのか。

聖書の創世記6章8.9節にこうあります。

ノアは、主の心にかなっていた。

ノアは正しい人であって、その時代にあっても、全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。

想像は膨らみます。

罪がはびこっていくような時代の中にあっても神様と共に歩むことを貫いた人。まっすぐ神様を見上げる人だったのだろうなぁと思います。

ところで、最近、悔い改めって本当に重要だなと思わされます。

神学校のマーリンさんの授業では、敗北した戦いというテーマで、私たちが気付いてもない罪があるってことが語られていました。そして、それは私たちクリスチャンの内側に与えられる聖霊様によってしか気付けないと。

本当にノアのようにまっすぐ生きるためには悔い改めが必要であり、悔い改めるためには罪に気付く必要があり、そのためには私たちが聖霊様に満たされる必要がある。なんだかそう想わされました。

パッションフルーツ☆彡

我がレアフルーツランキング🍒2位の（笑）果物を先日頂きました

その名は…、
パッションフルーツ

ランキング1位のマンゴスチンが最近与えられ、このブログでも熱く語っていた矢先…、このタイミングで2位のフルーツも頂くとは、何だか不思議。

実を結ぶ働きをしたい…
となんだか思わされます。

ところで、パッションフルーツといえば、きっとケーキとか、アイスとかジュースで、みなさん一度は味わったことがあると思います。鮮やかな黄色で酸っぱい果汁が特徴的なフルーツです。

英語passionは多くの場合、情熱と訳されますが、キリストの受難という意味もあります。パッションというキリストの十字架を描いた映画もありますよね🎥。このパッションフルーツは、その受難という意味から名付けられたそうです。

では一体このフルーツと受難にどんな関係があるのか？

調べてみると…、16世紀に南米に渡ったイエズス会の宣教師が、その花を見た時、アッシジの聖フランチェスコが夢に見たという「十字架上の花」ではないかと思い、受難の花（ Passiflora ）と呼んだからだそう。


この植物がキリストの受難を象徴する形をしており、花の子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、副冠は茨の冠、花弁と萼は使徒、葉は槍であるなど、彼らがイメージしたそうな。

そんな名前の由来があるフルーツだとは、今日わたくし初めて知りました。

このパッションフルーツ、南国に住んでないとけっこうレアなフルーツですが、ぜひみなさんも生でキウイみたいに半分に切って、スプーンですくって食べて頂きたい

この果物の精巧さは、神様ってすごっって叫びたくなりますよ～

つぶつぶがちょっと気持ち悪いと言う人もいますが…、この意表を突く造りに、神様のユニークさを想わされます☆

ちなみに日本では、花の形が「時計」に見えるので「トケイソウ」と呼ばれます。3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見えるから。私も中学生の時にこの花を見て衝撃を受けたことを覚えています。

心の椅子に☆彡

私の心のイスに神様が居心地よく座っておられる、そんな心の状態を今日も神様与えて下さい

ついつい心の王座にデデンッと座ってしまう自分がいるのを知っていますが、私ではなく、神様がいつも座っていて欲しい 。

こないだ、神学校の授業で、

私たちが生きる意味は、

私たちを通して神様が生きること。
と言っていました。

クリスチャンの人生の根本はそこだなぁと本当に思います。

私たちはただ入れ物でよくて、それを通して、神様の素晴らしさが溢れ出、神様の計画が豊かに進んでいく、そんな人生を私は望んでいます。

神様が自由に働けるそんな入れ物になるために、与えられた訓練も備えも忠実にできますように！

私の心はもっともっと神様によって生き生きするようになる、そう私はなんだか確信してワクワクしています。

もっともっと神様に近付き、神様からの惜しみない恵みを大胆に求め、そしてそれを惜しみなく流す器に変えて頂きたいと思う今日この頃です。

必ずそうなると私は信じます！