5月11日 大阪市立美術館で開催されている
「ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展」を鑑賞にでかけた。
地下鉄天王寺の駅に降り立ったのは何十年振りだろうか?
美術館には3時半すぎについた(入館は4時30分まで5時閉館)。
私が思ったより多くの方が来館されていた(中高年の方が多かった)
北斎・写楽・歌麿の作品をメインに多くの浮世絵師の作品がブース毎
に掲げられていて、入館者の方々の熱い視線が各作品に注がれてた。
今回の一番の見所は、
世界初公開!
北斎の「龍虎」100年ぶりに出会う
ギメ東洋美術館に所蔵される北斎の肉筆画「龍図」が、東京の太田記念美術館の
「虎図」と対幅であることが2005年にわかり、稀に見る大発見として話題
になりました。
この北斎晩年の傑作とされる「龍虎」が、ここ大阪の地でも約100年ぶりに
再会します。(公式サイトより引用)
閉館時間いっぱいまで鑑賞して美術館を後にした。
外に出ると大阪のシンボル通天閣が見えた・・・・
「ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展」を鑑賞にでかけた。
地下鉄天王寺の駅に降り立ったのは何十年振りだろうか?
美術館には3時半すぎについた(入館は4時30分まで5時閉館)。
私が思ったより多くの方が来館されていた(中高年の方が多かった)
北斎・写楽・歌麿の作品をメインに多くの浮世絵師の作品がブース毎
に掲げられていて、入館者の方々の熱い視線が各作品に注がれてた。
今回の一番の見所は、
世界初公開!
北斎の「龍虎」100年ぶりに出会う
ギメ東洋美術館に所蔵される北斎の肉筆画「龍図」が、東京の太田記念美術館の
「虎図」と対幅であることが2005年にわかり、稀に見る大発見として話題
になりました。
この北斎晩年の傑作とされる「龍虎」が、ここ大阪の地でも約100年ぶりに
再会します。(公式サイトより引用)
閉館時間いっぱいまで鑑賞して美術館を後にした。
外に出ると大阪のシンボル通天閣が見えた・・・・