◎ここからも少しこだわりの部分
レインボーは1色ずつ塗っていきますがキャンディーの下地となるラメの粒子も
レインボー1色ごとに異なったラメを使います
つまりピンクの下地のラメとオレンジ部分のラメそしてイエロー部分のラメ・・・
さらに後ほど塗るグレーシルバーのラメ・・・すべてのラメの種類を変えてます
なぜそんなことをするかというと完成後の光の変化を楽しめるようにしたいから。
ラメにも種類がたくさんあります
夜見て綺麗なラメ
昼太陽の下で綺麗なラメ
ラメが力を発揮できない曇った日でもそこそこ上品に輝いてくれるラメ・・・
下地のラメの種類を変えてることなんて誰かに解る部分じゃないかもしれませんが
どんな状況でもどこかはキラキラ輝いて欲しいという
作る側としての自己満足かもしれません
ちなみにイベント当日はスポットライトや水銀灯に照らされるので全てのラメが最大限輝きます
キラキラ光りすぎてアレン・ネス氏もラメの種類を変えてることには気付きません
JOINTS当日、両ネス氏に説明はしましたがその意図までは伝わってないでしょうね
「日本人ワケのわからんことするなぁ~」ぐらいかも、
でもそれでいいんです
ガンメタに見えてる部分、グレーシルバー塗ってますが
ここもラメが入ってます(ただしここは上品に輝くように)
これがこのあと、キャンディーカラーを塗って行くベースになります
Noy’sさんのホームページではすでに完成画像&カスタム解説が掲載されてます Check
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