元味なのにネギを間違っただったか、新味なのに青ネギじゃなかっただったのか忘れてしまったが、両方のネギを入れて特注的に食べることが出来たのはラッキーだった。
土日だけに入ってる店員さんのもてなしの距離感が近い人で、好感が持てる人でもあった。
味は本店と変わらないのが良いが、やはり本店の、そして広島の空気感まではここでは不可能。
もちろん神保町は都内回遊の余裕があれば必ず居座る場所であり、居心地の良い場所である事には変わりはないが、年に多くて4回の広島の方が希少性があり・・・。
住んでる大津が今は最も好きな時期とも言えるが、岡本〜摂津本山界隈の雰囲気も伯母の生家のある深江本町と似た空気感もあり、終の住処をと思うと大聖寺も良いのでありと。
全く汁なし坦々麺の話は何処ぞやに行ってしまうのである(苦笑)