これが俺の視野内に見えた世界。実際は、スマホ、iPhone と違って有名でない機種なんだが、honor9 で撮影した「ある瞬間」の視野内風景。 pic.twitter.com/DGS1T4qOXU
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 12:40
錯視とかは、光の干渉とか、脳内フォトショップで、見えた部分部分を、どう描きなおすかのバッティング。ぶつかりで、処理不能とかだけど、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 12:56
これからやるのは、ガリレオ相対性理論が扱ってなかった電磁現象世界の、同時性情報を、どのように座標に記述するかの話。
映像情報は、網膜や撮像素子群に到達した光子群によってもたらされる。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 13:00
アインシュタイン氏は、どの慣性系でも光子の動きを光速一定で描くべきという、物凄い画期的な提唱をしたけど、
そこには、従来のガリレオ世界観の延長とは違った世界観… twitter.com/i/web/status/9…
そこを ゆっくり包囲説明して、ただの当然に、唖然としてもらう。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 13:05
実際の俺は、神楽坂の坂を歩いてる。首も回転させてるし、眼球も回転してる。だから1秒間で見た風景は、正面視野、懐中電灯で照らし出した円錐底面より広い。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 13:11
スマホで、街の風景を切り出してる。
スマホの視野は、俺の固定視野より狭い。 pic.twitter.com/o9eUPpFlQU
幟(のぼり)は、台形なんだろう。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 13:21
遠近法で、長方形とか正方形が、台形に見えているわけじゃないと思う。
俺が観察しただけで、実測したわけでも、写真解析ソフトから実寸を割り出したわけじゃないから、俺の憶測。
イメージの世界っての… twitter.com/i/web/status/9…
俺の頭の中で、どう思ってるかが大事なんだ。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 13:30
憶測とか印象。こんなのが物理で大事な訳 ないと思って、拒絶して、思考の柔軟性がないのが20世紀理論物理学者。
映画なら、情報将校と、頭の固い陸軍軍人。の、対比。だがここでは、現場にいない海軍の参謀。お船が大事で、自分身体と、お船を同一視。数学は、物理にとっては借り物でしかない。数学者達からの借り物。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 13:32
それを現場に どう適応させるかが、地図概念としての物理。
海図の読み方も知らないで、宇宙がどのようなものであるか 述べたって しょうがない。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 13:36
天文学者は、昆虫採集する子供と同じだから、現代の天文学者達のオツムの足りなさは、俺には興味の対象外。
視線方向が法線になる平面 - Togetter togetter.com/li/1223479 @togetter_jpさんから
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 13:48
幟(のぼり)は、台形なんだろう。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 13:57
遠近法で、長方形とか正方形が、台形に見えているわけじゃないと思う。
俺が観察しただけで、実測したわけでも、写真解析ソフトから実寸を割り出したわけじゃないから、俺の憶測。
イメージの世界ってのは、憶測の世界なんだ。印象の世界。
敵はカレーに上陸するのか。ノルマンディーに上陸するのか。目視してから判断しては遅い。サッカー選手も、今現在のボール位置を確認しながらプレイするわけじゃない。憶測と脳内作成地図との関係が、電磁現象世界で扱われる複素数を使った座標。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 14:01
サッカー選手は、自分1人でプレイしているわけじゃない。自分以外のプレイヤーが頭の中で、どのような地図を憶測で作り上げているか。それを並べて、己の脳内で地図を作り上げる作業。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 14:04
これと同じことをする。それが電磁現象世界の海図、座標の作り方。
だが、昔の天文学者、光速を測ったレーマーが何をしたか。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 14:13
ガリレオ世界では、あり得ないことに気付いて、それを光速を測る手段にした。
頭の中で描いた、木星の衛星が見えない時間量と、実際の光学観測で衛星が見えない時間量の違いを、立ち位置の違いに求めた。地球と観測対象衛星との距離が一定でないことに気付いた。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 14:13
幟(のぼり)は、台形なんだろう。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 14:20
遠近法で、長方形とか正方形が、台形に見えているわけじゃないと思う。
俺が観察しただけで、実測したわけでも、写真解析ソフトから実寸を割り出したわけじゃないから、俺の憶測。
イメージの世界っての… twitter.com/i/web/status/9…
だが、昔の天文学者、光速を測ったレーマーが何をしたか。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 14:27
ガリレオ世界では、あり得ないことに気付いて、光速を測る手段にした。ここを素直に体感して貰う為に、
俺の視野世界を共有してもらってる。… twitter.com/i/web/status/9…
敵はカレーに上陸するのか。ノルマンディーに上陸するのか。目視してから判断しては遅い。サッカー選手も、今現在のボール位置を確認しながらプレイするわけじゃない。憶測と脳内作成地図との関係を表す、複素数を使った座標で電磁現象世界の地図を作ろう。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 14:33
「視線方向が法線になる平面」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1223508
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 14:52
視線方向が法線になる平面 - Togetter togetter.com/li/1223508
— timekagura (@timekagura) 2018年5月2日 - 16:13