3次元空間を頭の中でイメージする。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 08:36
数学者なら言葉で、
記号や数字の扱い方。。。
大小
連続不連続
包含
等で、3次元直交空間を厳密に規定する。
3次元座標は無限の大きさだから、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 08:40
頭の中でイメージすることはできない。
数学者なら言語的に単語として、
それはこういうものであるという指示言語で
イメージされたとするのだろう。
座標空間そのものを集合概念で
自然数。整数?
有理数全体
無理数含めた実数。
言葉なら、無限個の要素群に対しても囲い込める。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 08:43
ところが座標空間を描くとなると どうだろうか。
数直線
xy平面
xyzの3軸。
ここまでは素人でもイメージできると思ってる。
だがイメージの世界では、ちょっと違う。
イメージの世界では偽物も本物も ない。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 08:47
どちらもイメージ。だから ちょっと変なことが起こる。
直線とか数直線は無限の長さを持つ。
言葉の上では理化している。
でも、頭ん中でさえ、
これが x軸 という直線をイメージできない。
イメージって、視覚的イメージって、形だ。
線分ならイメージできる。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 08:52
両端(りょうはじ)と
その間(あいだ)の連続した点群。
稠密(ちゅうみつ)な点の集まり。
両端(りょうたん)さえあれば線分。
2台の車イメージ。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 08:52
3次元座標は無限の大きさだから、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 12:23
頭の中で「視覚的に」イメージすることはできない。
無限は有限でないから、輪郭が視野内に収まらない。
見えないものをイメージできないのが
視覚イメージ。
見えないのに 見えてるイメージは、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 12:29
妄想だったり幻想だったりする。
妄想は自覚的だが、
幻想は言葉に誘導された
思い込みかもしれない。
聴覚的イメージの誤作動。
ローレライ。
3次元空間を
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 12:32
3次元座標として
数学者なら言語的に単語として、
それはこういうものであるという指示言語で
言語的聴覚的にイメージできるのだろう。
座標空間そのものを集合概念で 自然数。整数?
有理数全体 無理数含めた実数。
「どっちも ホンモノ」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1227916
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 12:39
自然数(正 の整数) の集合 N
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 12:47
整数の集合 Z
有理数の集合 Q
実数の集合 R
複素数の集合 C
bit.ly/suugaku_kigou_…
記号は 点みたいなもんだ。
大きさを持たない。
イメージの世界では 偽物も本物も ない。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 13:00
どちらもイメージ。だから ちょっと変なことが起こる。
直線とか数直線は無限の長さを持つ。
言葉の上では理解してる。
でも、頭ん中でさえ、
これが x軸 という直線をイメージできない。
「犬」という単語は、生身のイヌじゃない。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月16日 - 13:32
生身のイヌを、紙面上や会話で、
いちいち、本物のイヌを指差すのも面倒だから、
紙面上や会話の中では 生身のイヌの代わりに、
紙面や会話世界には 不在である「生身のイヌ」の… twitter.com/i/web/status/9…