だからまだ 大きさのない世界。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 21:16
直線という概念そのもの表す単語、
「直線」という文字のママでは、
大きさというものが、まだない。
直線を視覚的にイメージする為に用意された
「線分」にも、まだ大きさ、
長さの度合いが ない。
しかし、
直線そのものと違って、
長さがある。
「直線」は言葉の世界の概念。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 21:20
イメージできない無限成分を含むので。
だが「線分」は、両端と中央を持つから、
形の世界の住人。視覚イメージ世界に属する。
「下書き どっちも ホンモノ 後編」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1229625
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 21:20
青色と赤色。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 21:26
原色は派手過ぎるので、
青っぽい色と
赤っぽい色
選んでるけど、
青と赤の境界線を線分と見做してくれ。 pic.twitter.com/RiwBuwDeUN
ユークリッド幾何学の定義で使う道具。。。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 21:52
点や線そのものを
イメージ世界の定義擬(もど)きで、
頭の中の妄想なのか、
目を開いて見た観察イメージなのか。
この区別ができるようにする。
この区別を貴殿と共有化する。
この注意力さえあれば、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 21:53
電磁現象世界の座標が
描(えが)ける。
単純トリックの
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 21:54
くだらなさが公知になったら、
数学の一分野になるかも知れんが、
狙いは、イメージの分類。
頭の中でで妄想した視覚的イメージなのか
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 21:56
言葉で論理誘導され、
見えていると思い込んでいる
幻想による視覚的イメージなのか。
この区別を徹底したい。
悪いが、ミチオ・カクと
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 21:57
このブログ製作者には、犠牲になってもらう。
悪いと思ってないから、俺は、この2名を使う。
貴殿に、俺と
ミチオ・カクと中学生にも解ると主張するブログ主の
どちらが幻想の虜(とりこ)になってるか
判断してもらおう。
中学生にも解る特殊相対性理論
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 21:58
gem.hi-ho.ne.jp/katsu-san/audi… pic.twitter.com/Wr9BbFnuB6
さあ、話を戻そう。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 22:03
点とか線分は面積を持たないから、
生身の眼(め)では見えない。
色は見えている。境界線は、。。。
色と色の境を、区別する信号として
脳内で処理されてるのかもしれない。
線分に太さはない。
点とか線分は、頭の中で見えるもの。
赤いロープは太さがある。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 22:09
これは観察で見えるもの。
それを真っ赤な輪郭線で上書きした。
描いた輪郭線にも太さがある。
視覚イメージに見える。モノ、である。 pic.twitter.com/bl7PYK8P82
碁石は交点に置くもの。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 22:22
実際の碁石には大きさがあるが、
位置が、すべて。
黒石か白石か、石の不在か。
存在有無と色の区別だけ。
一方、将棋やチェスは、
マス目の中に、
形や文字の
イメージが見えること。 pic.twitter.com/OEA9BCXOZE
碁石は交点に置くもの。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月21日 - 22:29
実際の碁石には大きさがあるが、
位置が、すべて。
黒石か白石か、石の不在か。
存在有無と色の区別だけ。
一方、将棋やチェスは、
マス目の中に、
形や文字の
イメージが見えること。 pic.twitter.com/s8s0QjBJP5