green.zero.jp/hkabuto/fukash…
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 18:20
ボロメオの輪。
っていうのもあるけど、
今はトポロジーとか難しいのは考えない。 pic.twitter.com/hWvQlCGf7m
建築設計図の三面図のイメージ。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 18:24
瞬間でスケッチできる数学世界。
写真の遠近法のイメージ。
カメラアイに光子が到達する遅延がある。
皮膚という現場と
脳という情報集積地との
情報遅延補正。
これら3つの組み合わせで、
まず俺が用意できる。
同様に貴殿が用意される。
その先に、俺と貴殿の相対性を
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 18:26
電磁現象世界の相対性に組み込む作業がいる。
だがまず、
貴殿がイメージしていないことを
見せびらかして、
物理愛好家なら
本気で21世紀の物理学の地図や、
未知範囲探求の海図が欲しくなる
イメージトリックを
見せびらかそう。
ここで言いたいことは、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 18:34
今回、1つだけ知って欲しいことは、
猫のひげ先端が壁に触れた時刻から、
情報が脳に到達する間に、
猫本体が壁に近付いてる。
天動説から地動説のように、
自分が動いている場合を、
理論物理学者は
100年間
イメージできてない。
だから光行差の
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 18:35
イメージトリックを
見せびらかすことにしよう。
続く。
ヒゲは壁自体じゃなく、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 20:26
壁の周りの気流を感じてる。ヒゲで?
ヒゲ先端からヒゲ付け根に
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 20:37
力が伝わるのに遅延。
さらに顔面の触覚細胞から神経を通って
脳に伝達されるまで遅延。
脳には大きさあるけど、
今は物理の話なので、
情報集積地を局所点 扱いする。
ところが、ネコは、
脳が知覚した時刻を
ヒゲが壁に触れた今現在と思い込む。
貴殿は、xy平面を
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 20:45
Z軸マイナス無限大から、
Z軸プラス無限大方を 見ている。
3次元座標空間を、
数学者同様、超越的に把握
してるんだけど、
なぜか、自分にとっての奥行き方向とか、
左右とか上下がある。
数学者と違って、… twitter.com/i/web/status/9…
貴殿は、xy平面を
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 21:20
Z軸マイナス無限大から、
Z軸プラス無限大方向を 見ている。
3次元座標空間を、
数学者同様、超越的に把握
してるんだけど、
なぜか、自分にとっての奥行き方向とか、
左右とか上下がある。
数学者と違って… twitter.com/i/web/status/9…
貴殿の身体イメージでは、皮膚のあちこちは、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 21:26
同時存在イメージ。
だが、これを宇宙艦隊としたらどうなるか。
広大な宇宙での艦隊行動。
厳密に情報遅延を補正しなければ
ある時刻の艦隊布陣を地図に描けない。 pic.twitter.com/enx283LEPA
護衛艦が敵航空編隊を認知した時刻と
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 21:29
旗艦が電信で情報を受け取った時刻の違い。
情報が到達する間も、
旗艦は護衛艦群との位置関係を保ち、
宇宙を航行している。
艦隊布陣が身体イメージの形。
量子テレポーテーション実験物理学者が
イメージする有限大きさの実験テーブル。
量子テレポーテーション実験物理学者は、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 21:31
自分と自分の実験テーブルは、相対速度0。。。
と、思ってる。
いや、そもそも、実験設定者の局所点位置を
考慮に入れていないのが、いままでだろうが。
量子テレポーテーション実験テーブルを
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 21:35
見つめる実験物理学者。
もう1人の実験物理学者も、
別の量子テレポーテーションテーブルを見ている。
2人とも、
自分と実験テーブルの相対速度は
0と思っている。
2つの実験テーブルは、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 21:36
上り新幹線と
下り新幹線に
設置されている。
そして3人目の俺は、
京都駅のホームに実験装置を設置した。
マイケルソン&モーリーは、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 21:39
実験装置を1つだけ用意して、
相対性を考えた。
しかし、相対化するなら
最低3つ。頭の中に用意しないと、
検証にならないんだな。
そいう話を展開する為の
舞台装置準備が続く。
列車中央 客車車輛内 中央座席の俺様は、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 21:53
今現在の先頭車輛内状態を知らない。
今現在の進行方向後方になる
展望車車輛内状態を知らない。
それどころか、同じ客車内なのに、
俺網膜に
離れたとこからやって来た 光学情報は、
すべて過去イメージを運んでた。
xy平面を脳内視線で見るときと違って。。。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 21:59
他人身体を 視野内に入るよう
カメラを被写体に向け
視野角と奥行き使う撮影は、
電磁現象世界の掟(おきて)に従う。
カメラアイと被写体が同じ慣性系でも
被写体各部への視線距離がバラ… twitter.com/i/web/status/9…
列車中央 客車車輛内 中央座席の俺様は。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 22:07
今現在の先頭車車輛内状態を知らない。
俺より進行方向後方に存在する
展望車車輛内状態を知らない。
それどころか、同じ客車内なのに
俺網膜に 離れたとこからやって来た光学情報は、
過去イメージを運んでた。
ヒゲ先端からヒゲ付け根に 力が伝わるのに遅延。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 22:10
さらに顔面の触覚細胞から神経を通って 脳に伝達されるまで遅延。
脳は1000cc以上の容積大きさあるけど、今は物理の話なので、
情報集積地を局所点 扱いする。
ところが… twitter.com/i/web/status/9…
量子テレポーテーションの実験器具を
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 22:16
テーブルに正確に並べたつもりの
量子力学実験物理学者も、
猫がイメージしてる
ヒゲ位置の身体大きさ自己イメージと同じ。
瞬間で情報が入手可能という 幻想空間。
ガリレオ世界の記述方法… twitter.com/i/web/status/9…
有限大きさ 実験テーブル全域認知にかかる
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 22:19
ミンコフスキー時空図の待ち時間を無視し、
座標空間の無限性
座標空間のすべての点を認知する
座標空間に任意の点を瞬間に認知する
ガリレオ世界の数学手法を使ってる。
有限大きさ 実験テーブル全域認知にかかる
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 22:22
ミンコフスキー時空図の待ち時間を無視し、
座標空間の無限性
座標空間の「すべての点状態」を瞬間に認知する
座標空間の「任意の点状態」を瞬間に認知する
ガリレオ世界の数学手法を使ってる。
ガリレオ世界の座標空間。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 22:25
2次元の写真乾板に描かれる遠近法絵図。
自分が思い込んでる 身体イメージの布陣。
この3つのイメージの重なり合い。
ここでは集合のベン図レベルの重なり分類。
雰囲気だけ味わってくれればいい。 pic.twitter.com/25yWpIWA3B
2つの実験テーブルは、
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 22:30
上り新幹線と
下り新幹線に
設置されている。
3人目の裁定者が、 京都駅のホームに実験装置を設置した。
俺でも貴殿でもない、裁定者としての第3者。
「猫のひげ cat's whiskers」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1229924
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 22:33
さて、猫のひげ。
— timekagura (@timekagura) 2018年5月22日 - 23:20
猫が暗がりで
四角い穴や
丸い穴を
通り抜けれるか、
ヒゲの触感で確かめてる。
昆虫なら触角(触覚)かな。 pic.twitter.com/oVPN2yVxc9