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ZX-6R 加速のキモチの続き

2023年10月10日 | ZX-6R

わが6R、エンジン回転がドロップした後にギア変更せずに加速した際、加速のもたつき(トルク感がスポット的に抜ける)が出るようになっていたのが、燃料添加剤によって問題解消しましたよ!

 

 

燃料添加剤の存在なんてすっかり忘れていた今日この頃、、、

 

 

コージー大阪さんの助言によって、6Rの不調がすっかり解消されました!ありがとうございます!

 

 

素晴らしい~!

 

 

あ!そうそう。エンジンの始動性も改善しました。

 

 

近頃、エンジンスタートボタンを押しても、キュキュキュキュキュキュキュキュキュと長めにしないとエンジンが始動しなかったのが、

 

 

 

キュキュ位でエンジンが始動するようになりました。

 

 

 

スロットルボディ内部の汚れはこれほどまでに影響があるんですね!

 

 

 

燃料添加剤様様です。

 

 

 

とはいえ、どの不調にも合うわけではありません。

 

 

 

燃料添加剤を添加しても調子が戻らない、かえって悪くなった等の文句はお門違いなのでご注意あれ。

 

 

 

自己責任において使用してくださいね❤

 

 

 

今回は1万4千キロほど走行時に気づいたので、今後は、1万キロ走行くらいを目安に燃料添加剤を入れていこうかな。次は2万4千キロだけど、忘れちゃいそうなのでまずは3万キロで添加し、以降、4万キロ、5万キロ、、、というタイミングでいれようかな。

 

 

プラグ交換時等はきっと、プラザの方がスロットルボディ内部の清掃等もしてくれると思うけど、距離で管理していた方が分かり易いし、調子を崩す前の予防的な感覚で燃料添加剤を入れていこうかなと思う。

 

 

 

低回転(6千回転以下)の加速のもたつき、エンジンが始動不良気味になってきたら燃料添加剤を使用して様子見、だめなら、スロットルボディ清掃とプラグ交換とエアクリーナー交換ですね!

 

 

 

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (コージー大阪)
2023-10-10 22:03:21
こんばんは〜♪

燃料添加剤で症状が改善して良かったです👍
排気ガス規制が進んだ影響で、
キャブ⇨EFIで、電子化,特有の弱点も有りますので、全てが進んだ訳では無いですねぇ~
アチコチのセンサーが微妙な変化で反応して居るので、僅かな汚れで誤作動したり
ヤマハの持病の燃料ポンプの故障とか〜
┐(´д`)┌ヤレヤレ

ベテランこそ、微妙なスロットルワークなので、余計に気になりますね^^;

(^^)
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Unknown (tinga2)
2023-10-11 08:35:31
おはようございます~!

アドバイスありがとうございました。
6Rは、無事に調子を戻しています!

また気になる点がありましたらアドバイス頂けると嬉しいです♪
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