5月7日の記事で立ち上げたタッパー
青水+カルキ抜き水道水+プロテイン(薄め)
でスタートしたミジンコ育成(真ん中と左)
これが丁度1週間経って、まあまあ気温が上がった今日5月14日
夕方は気づかなかったが、夜にライトで照らすと、おおっ湧いてるぜ
ずっと気温が低くてエサ(プロテイン)を大量に入れてやろうかと思いながら踏みとどまり、やっと増えてきた。
この水を腐らせずに栄養を与えるのが難しい
やっぱりカルキ抜き水道水ではなく100%飼育水がいいのか?
というわけで、青水1透明飼育水2で立ち上げ、なおかつ酸性に傾かない様に牡蠣殻粉末も投入(カルシウム!)
ペットボトルがまた一つ増えた
ペットボトルで青水2カルキ抜き水道水1より
青水1カルキ抜き水道水2の方が状態がよい(もちろんプロテインは薄め)
今回プロテインを使っているわけだけど、特別爆殖はないですが(まだ)
何せ家に1キロあるからお手軽なんです。ベーキングパウダーとかスピルリナとか生クロレラとかほうれん草パウダーとか、なかなか手軽に無い
だからプロテインってだけです。
しかし今回わかった事は、しっかりシェイクして溶かし込めば沈殿し難いってことだ。
シェイカーよいわよ
明日は赤玉腐葉土バケツをリセットして、赤玉オンリーで飼育環境を整えて、(薄めの)プロテインでどこまでやれるかやってみよう
・・・青水に鶏糞水を混ぜた特濃青水バケツにミジンコを何度か投入してるけど全く増える気配がない