学習塾での小6女児殺害事件から1年…両親が手記(読売新聞) - goo ニュース
あの事件から1年がたったのですね。
早いような気もするし、随分昔のような気もします。
子供を守るべき立場の人物が事件を起こす例が増え、
何を信じればいいのやらという世の中です。
教師も人間だ、神などではありえない、とは言っても、ねえ。
あの事件から1年がたったのですね。
早いような気もするし、随分昔のような気もします。
子供を守るべき立場の人物が事件を起こす例が増え、
何を信じればいいのやらという世の中です。
教師も人間だ、神などではありえない、とは言っても、ねえ。
「信じるものは騙される」と。
と思います。
目の前に小学生時代の自分がいたら、
あまりの生意気さに……
そういえば、「馬鹿はするためにある」と同じくらいこれも言ってたな。
>目の前に小学生時代の自分がいたら、
>あまりの生意気さに……
うーん、確かに塾の先生、特にバイトという場合には、人格者であることを求めるわけにはいかないですからね。
そういえば、私の行ってた塾のアルバイト講師で生徒と喧嘩してクビになった人がいました。
その当時は、顧客重視で世知辛いものだと思ったものですが、今から思えば授業内容もひどかったし仕方ないのかなと思います。
その内容とは、前半小一時間黙々と板書し、しゃべる生徒や質問する生徒には「黙って黒板写せ!」などと怒鳴り散らし、後半の時間で黒板に書いたことを喋るというもの。K大大学院生だったらしいけど、ちゃんとやっていけてるのかしら。
この「黙って黒板写せ!」のタイプの人が事件を起こすのかしら、と思います。