幸せから生まれる幸せ

昨日は大変多くの方に御訪問いただきました。
本日も御訪問ありがとうございます。☆⌒(*＾-°)v Thanks！！

;*;?♪☆。,./?*?。♪★*;☆*;?♪☆。,./?*☆?。♪★**;?♪☆。,./?*

昨日、私が１文（コーヒーブレイク）を寄稿している「宇宙の理」が届きまして、そこで発行人が紹介している内容と本を紹介します。

25歳の青年が゜東証第一部に「リブセンス」という会社を上場しました。
経営理念は「幸せから生まれる幸せ」とのことです。

社長の村上太一さんは若者向けの広告サイト「ジョブセンス」を運営する青年です。

企業は無料の広告を出して、サイトを見て採用が成り立ったら初めて広告費を支払うのだそうです。
しかもリブセンスは採用された人に最大で２万円のお祝い金を支給するとのことです。

 応援のClickしてね

リブセンス＜生きる意味＞（日経BP社）
25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事

下記は中日新聞１０月１日の中日春秋の記事です。

　インターネットでアルバイト情報サイトなどを運営する「リブセンス」（東京・渋谷）がきょう、東証一部に上場する。社長の村上太一さんは二十五歳。マザーズ上場から十カ月でのスピード昇格だ。
▼冷蔵庫もなく、テレビも映らないマンションに一人暮らし。笑顔を絶やさないごく普通の青年である。学生時代に起業した会社を最年少で上場させる経営手腕とはうまく結び付かない・・・　続きを読む　

目次の一部

広告を出せば費用がかかるという常識を覆す
若者の間で支持を集めた「採用祝い金」
100社以上の競合に真似されても負けない理由
「生きる意味」を 自らに問いかけた高校生
放任主義の教育がビジネスへの興味を育てた
本に答えを求めず、自分の頭で考え続けた
段取りの良さを発揮し、綿密なスケジュールを作る
何もいわずに創業資金を貸した両親
過労死するほど働くのが当たり前だと思っていた
画期的な祝い金のシステムで多様なニーズを満たす
追い詰められ、事業の売却を検討する
今でも後悔する、お世話になった人を裏切る失態
正義を押し通すことが必ずしもいいとは限らない
「やれ」といわれてもやりたくないことはやらない
負けず嫌いだが、負けを認めるときは認める
 人を幸せにするのは自分のため
自分がやりたいことは過去を振り返れば見つかる

;*;?♪☆。,./?*?。♪★*;☆*;?♪☆。,./?*☆?。

知らぬ間に日本は戦争に向けられている

人生にはいろいろな節目があります。
すべては進化の為の出来事です。
この節目の意味を理解して、ありがたく受けて
竹のごとくしなやかに、そして強く成長して参りましょう。
「宇宙の理」前発行人（故 城戸縁信氏）からの霊界からの通信「縁信力」です。

そして今、日本はアメリカによって戦争に向けられていることを御存じですか？
中国との戦争も辞さないという中国嫌いの下品で愚かな都知事がアメリカに乗せられていることなど、御存じですか？
日本と中国が戦争をすれば、儲かるのはアメリカの軍産複合体です。
そして日本の政治の流れがどんどんと親米になっていることを御存じですか？

明治維新が国際資本のたくらみであったことを御存じですか？

そんな内容も含めて為になる情報が「宇宙の理」の「縁信力」の後の解説に詳しく記されています。

「坂本竜馬　ペテン師」

竜馬の詐欺事件

いろは丸事件

だから竜馬ブームもアメリカの軍産複合体によって作られていることなのです。
世界金融による日本侵略は100年以上前から延々と続いていることなのです。
明治天皇は霊界でそれを悔いたのです。

世の中の真実は表面からは分かりません。
真理も真実もエゴを超越しないと受け取ることは出来ないのです。
まだまだ学ぶことが山のようにありますが、知識を知るのではなくて、心を分かる状態に置き、維持すること（これがポイント）で真実の情報はいくらでも受け取ることができるのです。

思うところがあったら Clickしてね。。。


初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ